Mの家で6時に目覚め、布団から抜け出そうとゴソゴソしていたら唯も和子も目覚めてしまった。もっと早くから目覚めていて、起きるチャンスをうかがっていたのかも。唯はともかく和子にとっては驚異的な早起きだ。二人を連れ出して山を降り、ふもとの郵便局ポストへ年賀状の返事を出しに行く。Mの家に戻ってテラスで日の出を待つ。昨日の初日の出は曇り空だったようだが、今朝は綺麗な日の出を拝むことができた。レストランで揃って朝食。雑煮を中心とした特別メニューだ。
子供たちと昨日やったじゃんけん行進のゲームを繰り返し飽きるほどやらされ、チェックアウトして家に戻る。弟たちがFパークへ子供たちを連れて行ってくれている間に、俺とA子は年始廻りの準備。昼飯も出来合いソースでスパゲティを作り済ませてしまう。A子と祈は今日はF市実家に泊まり、Sちゃんと片時も離れたくない唯と和子は明日弟一家が出立してから俺が連れていくことになっている。準備をぐずぐずしていたら、一通り遊んだ子供たちが帰ってきてしまった。和子が一緒に行きたいとぐずるかなと思ったが、帰りの車中で寝てしまったようだ。
唯と和子を改めて弟夫婦に託し、祈を連れて毎年恒例の年始廻りへ。ただし仲人のK先生宅は、息子さんが大学箱根駅伝に出場するのを一家あげて応援に行っていると分かりきっているので後日に廻し、F先生・M先生宅と順に伺う。幸い今年は二件とも在宅されており、上がらせてもらってたくさん話ができた。その後F市実家にA子を送り届けた時にはすっかり夕刻、我が家での夕食会には間に合いそうもない。電話で先に始めておいてもらうよう頼む。義姉息子たちにお年玉とプレゼントの本「都会のトム&ソーヤ」「怪傑ゾロリ」を渡して、明日改めて子供たちと参上すると伝え家に戻る。
道は比較的空いていたが、やっぱり飛ばしても45分はかかる。子供たちはすっかりDVD三昧に過ごしたらしく、SもJもトムとジェリーにはまってしまったようだ。寿司の残りを急いで平らげ、子供たちを風呂に入れる。と言っても子供同士で入りたいと言うのでSちゃんにお願いし、俺は和子の脱衣介助と二人の髪留めをほどいただけだが。殆ど盆と正月にしか頼まない「T染」の寿司だが、こんな山奥にあるにしては旨い。何よりちょうど頼んだ分で過不足なく収まって何より。風呂から出た後は今度はハイジ、夢中で見ているうちの二人に比べ、SとJはテンション低め。そりゃ続き物をいきなり途中からでは話の世界に入っていけないだろう。
SとJ、そして当然Sちゃんと離れたくない唯は、一緒に階下のばあばの部屋で寝ると言う。子供三人なら何とか布団を敷けるスペースがあるが、和子も一緒がいいとなると全員を上の寝室にしなければいけないなあ、そうすると皆が寝つくまで俺が相手をしなければいけないなあと思っていたら、和子は一人「パパと一緒がいい」と言ってくれた。たまには和子と二人で夜を過ごすのもいいだろう。ただ朝が弱い和子は夜の寝つきも悪く、部屋を暗くした後もずっといろいろ話しかけてくるのでその対応に苦慮させられた。
子供たちと昨日やったじゃんけん行進のゲームを繰り返し飽きるほどやらされ、チェックアウトして家に戻る。弟たちがFパークへ子供たちを連れて行ってくれている間に、俺とA子は年始廻りの準備。昼飯も出来合いソースでスパゲティを作り済ませてしまう。A子と祈は今日はF市実家に泊まり、Sちゃんと片時も離れたくない唯と和子は明日弟一家が出立してから俺が連れていくことになっている。準備をぐずぐずしていたら、一通り遊んだ子供たちが帰ってきてしまった。和子が一緒に行きたいとぐずるかなと思ったが、帰りの車中で寝てしまったようだ。
唯と和子を改めて弟夫婦に託し、祈を連れて毎年恒例の年始廻りへ。ただし仲人のK先生宅は、息子さんが大学箱根駅伝に出場するのを一家あげて応援に行っていると分かりきっているので後日に廻し、F先生・M先生宅と順に伺う。幸い今年は二件とも在宅されており、上がらせてもらってたくさん話ができた。その後F市実家にA子を送り届けた時にはすっかり夕刻、我が家での夕食会には間に合いそうもない。電話で先に始めておいてもらうよう頼む。義姉息子たちにお年玉とプレゼントの本「都会のトム&ソーヤ」「怪傑ゾロリ」を渡して、明日改めて子供たちと参上すると伝え家に戻る。
道は比較的空いていたが、やっぱり飛ばしても45分はかかる。子供たちはすっかりDVD三昧に過ごしたらしく、SもJもトムとジェリーにはまってしまったようだ。寿司の残りを急いで平らげ、子供たちを風呂に入れる。と言っても子供同士で入りたいと言うのでSちゃんにお願いし、俺は和子の脱衣介助と二人の髪留めをほどいただけだが。殆ど盆と正月にしか頼まない「T染」の寿司だが、こんな山奥にあるにしては旨い。何よりちょうど頼んだ分で過不足なく収まって何より。風呂から出た後は今度はハイジ、夢中で見ているうちの二人に比べ、SとJはテンション低め。そりゃ続き物をいきなり途中からでは話の世界に入っていけないだろう。
SとJ、そして当然Sちゃんと離れたくない唯は、一緒に階下のばあばの部屋で寝ると言う。子供三人なら何とか布団を敷けるスペースがあるが、和子も一緒がいいとなると全員を上の寝室にしなければいけないなあ、そうすると皆が寝つくまで俺が相手をしなければいけないなあと思っていたら、和子は一人「パパと一緒がいい」と言ってくれた。たまには和子と二人で夜を過ごすのもいいだろう。ただ朝が弱い和子は夜の寝つきも悪く、部屋を暗くした後もずっといろいろ話しかけてくるのでその対応に苦慮させられた。