朝食に納豆・焼きジャケ・昨夜のブリ大根の残り(大根のみ)を用意。シャケの切り身もう一つを弁当に詰めて、俺だけ朝食をとらずに出勤。今日は模試の監督が入っているのだ。途中す○家に寄り、特盛と味噌汁で朝を済ませる。家飯の方が経済的なのは分かっているが、ときどき無性に食べたくなる。早めに学校に着いたのでまだ校舎が開いておらず、今日の模試の責任者S田さんが到着するまで、車中で図書館から借りている「夜行観覧車」を読んで待つ。A子はすでに昨夜のうちに読んでしまったらしい。「告白」が面白かったから同じ作者の最新作ということで選んだが、あれより読後感はすっきりしているらしい。
とは言っても来週から始まるテスト問題の作成もしなければいけない。模試自体はスムーズに行われ、特に手もかからないが、センター用のICプレーヤーを用いたリスニング試験があったりして、手順を理解するのにとまどう。テスト問題は半分ほどでき、後は読みかけの小説の続きを終わりまで一直線。…で、感想だが、まずストーリーの大前提となっている高橋家奥さんの旦那殺害の真相、これがやっぱりあり得ない理由。これが話の核なのだから、言外に「いろいろ苦労があったみたい」と匂わせるだけでは説得力を持ちえないよ。もう一つ、遠藤家の娘がこれでもかというほど嫌な人物に描かれているが、これもなぜそうなってしまったのかが今一つ説明不足。まともな両親なのだから、全てを環境のせいにするのは無理がある。
とまあ不満はあるが、前作同様最後まで面白く読めたのは事実。A子は自分の子育てや唯や和子の将来像を考えながら読んでいたというが、さすがにここまでひどくなりはしないだろうよ。模試監督が終わっても本を読み終わるまで職員室にいたので、帰宅が遅れてしまった。元々選択科目の最後まで監督するつもりで家族に伝えてあるので、まだ予定時間よりかなり早いのだが。買い物をして帰り、夕食準備。今晩はヒレ肉の塊が安かったので2本購入し、カツを作る。A子は実家でレッスンに行っていて、珍しく子供たちは3人ともこちらに残っている。祈は親父達が見ていてくれているが、唯・和子はもう自分たちで楽しく遊べていて手がかからない。
カツの種を揚げるだけにしておいて、上二人とトランプをして遊ぶ。神経衰弱は和子もかなり枚数をとれるようになった。唯も相変わらず記憶力の良いのを見せつけるが、今日のところは俺の圧勝。正直もう唯にかなわないと思っていたが、順番が和子の後だったので、奴のめくり間違いがいいヒントになった。肝心のカツは実に上手く揚がって肉も柔らかく仕上がったが、やはり子供たちにはあまり受けず。むしろ一緒にあげた椎茸の方をよく食べている。まあこういうメニューを喜ぶようになるにはまだ幼いかなとは思ったが。その分A子が喜んでバクバク食べてくれ、きれいに平らげてくれた。
とは言っても来週から始まるテスト問題の作成もしなければいけない。模試自体はスムーズに行われ、特に手もかからないが、センター用のICプレーヤーを用いたリスニング試験があったりして、手順を理解するのにとまどう。テスト問題は半分ほどでき、後は読みかけの小説の続きを終わりまで一直線。…で、感想だが、まずストーリーの大前提となっている高橋家奥さんの旦那殺害の真相、これがやっぱりあり得ない理由。これが話の核なのだから、言外に「いろいろ苦労があったみたい」と匂わせるだけでは説得力を持ちえないよ。もう一つ、遠藤家の娘がこれでもかというほど嫌な人物に描かれているが、これもなぜそうなってしまったのかが今一つ説明不足。まともな両親なのだから、全てを環境のせいにするのは無理がある。
とまあ不満はあるが、前作同様最後まで面白く読めたのは事実。A子は自分の子育てや唯や和子の将来像を考えながら読んでいたというが、さすがにここまでひどくなりはしないだろうよ。模試監督が終わっても本を読み終わるまで職員室にいたので、帰宅が遅れてしまった。元々選択科目の最後まで監督するつもりで家族に伝えてあるので、まだ予定時間よりかなり早いのだが。買い物をして帰り、夕食準備。今晩はヒレ肉の塊が安かったので2本購入し、カツを作る。A子は実家でレッスンに行っていて、珍しく子供たちは3人ともこちらに残っている。祈は親父達が見ていてくれているが、唯・和子はもう自分たちで楽しく遊べていて手がかからない。
カツの種を揚げるだけにしておいて、上二人とトランプをして遊ぶ。神経衰弱は和子もかなり枚数をとれるようになった。唯も相変わらず記憶力の良いのを見せつけるが、今日のところは俺の圧勝。正直もう唯にかなわないと思っていたが、順番が和子の後だったので、奴のめくり間違いがいいヒントになった。肝心のカツは実に上手く揚がって肉も柔らかく仕上がったが、やはり子供たちにはあまり受けず。むしろ一緒にあげた椎茸の方をよく食べている。まあこういうメニューを喜ぶようになるにはまだ幼いかなとは思ったが。その分A子が喜んでバクバク食べてくれ、きれいに平らげてくれた。