今日もA子が不在、合唱祭の伴奏本番のため。朝は昨日の残りの餃子や野菜スープに、子供たちにはフランクフルトソーセージをつける。台風が去ったというのに今日も雨模様、相変わらず布団を干せない日が続く。唯は発表会が近づいているので最近は朝と夕方の二回練習をやることになっている。当たり前だがA子の方がずっと熱心で、今朝も出発前に忙しい中時間をやりくりして、やる気のない唯を一生懸命相手にしている。あんまり親が張り切り過ぎても、子供のやる気をそぐことになってしまわないか心配だ。
昨日も午前のレッスンをさせる暇がなかったと言って俺に監督を命じ、細かな指示のポイントを記したメモを渡していこうとする。俺はピアノ指導に関して自分の役割は連れて行くだけ・褒めるだけの領域から出るべきではないと思っている。素人の俺がただ親だからという立場で指導者面して唯の練習を見ることなど、それこそやる気を失わせることになってしまうだろう。そう言うと「分かった、ただこのメモの通りやっているかチェックするだけでいいから」って、分かってないじゃないか!結局昨日はメモ自体を唯に渡して、後の判断は唯に任せた。
今日はレッスンをやってから出て行ったので、午前中はプリキュアなど見て過ごし、昼は卵入りラーメン、午後はA子の伴奏する様子を見に行こうと合唱祭へ出向くことにした。祈は午前中はじいじのもとで良く寝ていて、昼の離乳食を食べさせた後はまた階下へ預けておくことに。和子の小さい時もそうだったが、両親に預けると世話が大変なのだろうがすぐに寝かしてしまい、夜なかなか寝なくて大変になることが多い。しかし預けられるだけでありがたいと思わねば。終わって帰宅してからすぐ夕食を食べられるように、昼食を片付けた後すぐにカレーの作成に入る。
カレーを完成させて、唯・和子を連れてF市の文化ホールへ。車から下ろす時に初めて気付いたが、唯は歩くとキュッキュッ鳴るサンダルを履いてきてしまっていた。思わず「そんな音がするのを履いているんじゃあ、中に入れないぞ」と言うと「ごめんね、音がしないようつま先で歩くよ」と健気なことを言う。実際唯はその後懸命に音をさせないようそーっと歩いていた。二人とも会場内に入ると以前のようにママを見つけても叫ぶことなく、静かに鑑賞できるようになった。和子などA子の姿を見て嬉しくてたまらない様子なのに、いちいち俺の方を向いては満面の笑みのまま唇に指を当てて喋っちゃいけないということを確認している。マナーを守ってくれるようになると、外に連れ出すストレスがぐんと下がるね。
昨日も午前のレッスンをさせる暇がなかったと言って俺に監督を命じ、細かな指示のポイントを記したメモを渡していこうとする。俺はピアノ指導に関して自分の役割は連れて行くだけ・褒めるだけの領域から出るべきではないと思っている。素人の俺がただ親だからという立場で指導者面して唯の練習を見ることなど、それこそやる気を失わせることになってしまうだろう。そう言うと「分かった、ただこのメモの通りやっているかチェックするだけでいいから」って、分かってないじゃないか!結局昨日はメモ自体を唯に渡して、後の判断は唯に任せた。
今日はレッスンをやってから出て行ったので、午前中はプリキュアなど見て過ごし、昼は卵入りラーメン、午後はA子の伴奏する様子を見に行こうと合唱祭へ出向くことにした。祈は午前中はじいじのもとで良く寝ていて、昼の離乳食を食べさせた後はまた階下へ預けておくことに。和子の小さい時もそうだったが、両親に預けると世話が大変なのだろうがすぐに寝かしてしまい、夜なかなか寝なくて大変になることが多い。しかし預けられるだけでありがたいと思わねば。終わって帰宅してからすぐ夕食を食べられるように、昼食を片付けた後すぐにカレーの作成に入る。
カレーを完成させて、唯・和子を連れてF市の文化ホールへ。車から下ろす時に初めて気付いたが、唯は歩くとキュッキュッ鳴るサンダルを履いてきてしまっていた。思わず「そんな音がするのを履いているんじゃあ、中に入れないぞ」と言うと「ごめんね、音がしないようつま先で歩くよ」と健気なことを言う。実際唯はその後懸命に音をさせないようそーっと歩いていた。二人とも会場内に入ると以前のようにママを見つけても叫ぶことなく、静かに鑑賞できるようになった。和子などA子の姿を見て嬉しくてたまらない様子なのに、いちいち俺の方を向いては満面の笑みのまま唇に指を当てて喋っちゃいけないということを確認している。マナーを守ってくれるようになると、外に連れ出すストレスがぐんと下がるね。