朝、納豆を用意しソーセージ炒めを作り、弁当用にシャケを焼いたらA子が子供弁当用のミートボールが余ったと言ってくれたのでシャケは朝のおかずにし、今朝はおかずの品数が多いなあ~と思っていたら、まだ昨日のシチューの残りもあった。でも子供たちは本当に少ししか食べないんだよね。特に和子はあれだけプクプクした体つきなのに、本当に少食で不思議。だから丸っこくても園の同学年の中ではまだとびきり小さい体型だ。尤もデザートの果物は大好きで、人の3倍は食べているが。

3年の世界史授業、フランス革命を一通り終えたところで「ヴァレンヌ事件」のドラマを見せたところ、普段居眠りしがちな奴も含めて生徒皆食い入るように見ること。ドラマ自体のスリリングさもあるが、やはり仕入れた知識を活用できる喜びを感じてくれたのなら、教えた甲斐があったというものだ。感想も時間内に書ききれない様子で次回提出となったが、どんなことが書いてあるか楽しみだ。

補習を終えて帰るとお袋が退院していた。どうやら大したことはなかったようだが、まだ気分が悪いと言って寝ている。今度の10日に71歳になるんだと思ったが、やはり高齢の衰えがあちこちに来ているのだろうか。これからは子供の世話を頼むことを控えていかねばならないだろう。願わくば引っ越し前のようにもう少し社交的になって、近所の人たちと付き合えるようになれば、気分的にも今より良くなるのではないかと思うのだが。

A子が祈を風呂に入れている間に、唯・和子とも次々と一緒に入ると言って風呂場に向かってしまう。その間俺は2階で夕食作り、今晩は焼きそば。A子が具材を切って準備しておいたので、俺は炒めるだけ。唯がリクエストしたからと言って、風呂上がりのA子は別にお握りも作っている。案の定和子も欲しがって、二人ともお握りばかりパクついて焼きそばは申し訳程度。それでもご飯をしっかり食べてくれるのは喜ばしい。ハイジは今晩がいよいよ最終回、結局おんじの過去は謎のまま触れられることはなかった。