モンゴルのテント風の宿所で子供たちとほぼ同じころに起床。A子と交代で朝風呂に入ることにする。まず俺だけが行くが、6時台でもけっこう混んでいる。唯より1~2歳ほど上と見られる女の子が、和子ぐらいの妹とともに父親に連れられて男湯に入ってきた。思わず目を伏せてしまう。なるほど、これまでA子の負担を減らしてやろうと俺が娘たちを男湯に連れていくこともあったが(それでも最後に行ったので1年以上前だと思う)、こうやって客観的に見ると疑いも持たず連れられている子供がかわいそうだ。昨日はA子に託して正解だった。戻ってA子と交代し、祈の離乳食を与える。旅先なので瓶詰のものだが、それなりに旨いらしく相変わらず出された分は全部平らげる祈。
食べている途中でうんうん唸りだし、盛大に排泄も済ませた。これだけ食べ、出していれば大きく育つだろう。俺たちも朝食会場へ。ここで初めてK林さん本人と顔を会わすことができた。尤も飲み会に同席しても、あれだけ遅く来てはもう酔っ払っていてろくに会話の記憶も残っていなかったろうが。ここのバイキングは美味しくて、いつもつい取り過ぎてしまう。残さないよう腹一杯詰めて、片づけをしていると和子の姿が見えなくなる。A子と手分けして探すと、さっき連れて行ったトイレで一人手を洗っていた。人一倍恥ずかしがり屋なくせに、単独行動が平気な度胸はあるのだなあ。
チェックアウトギリギリまで遊ぼうと、A子が綿密に計画を立てる。二人を連れて朝食会場横に新設されたプールに行くと、幸いまだ誰も来ていない。先日の市営プールと違ってキャップがなくても腕時計つけたままでも、何も注意がない緩さが嬉しい。盛大に遊んでいるうちに他の客も来始め、混んできたところで退出。相変わらず和子は足入れ式の浮き輪でしか水に入れない。一度抱っこで入ったら、しゃがんで肩まで水につかっただけで大騒ぎ、「そのまま立っていて!」って、それじゃあプールに入っている意味ないじゃん。プールの後はチェックアウトをして昨日のふわふわドームで遊び、駐車場まで帰る道すがらアイスを食べる。土産物屋で買い物をする頃には二人とももうすっかり疲れて眠くなってしまった。
寝入った二人と車で待機。お目当ての燻製鴨肉を売っているだけ全部買い占めてきたと、ホクホク顔で戻ってきたA子を乗せて帰途につく。帰りもスムーズに流れ、F市でA子だけ自分の車に乗り換えて、明日訪れるママ友のために更に土産を買い込み、やっと家に到着。でもまだ15時と日は高い。A子がばつの悪そうな顔で「唯の竹馬の練習させたいんだけど…」と言う。本当にこの人は、子供のために100%意義深い時間を過ごさせたいんだなあ。もう少し日差しが和らぐまで「プリキュア」を見て過ごし、二人を連れてラジオ体操広場へ歩く。そういえば今年はほんの数回しかラジオ体操に行っていないなあ。
30分ほど練習して過ごし、家に帰るとA子がインスタントラーメン+餃子の夕食を用意してくれていた。後で思い出したのだが、昨日の朝お袋が作った味噌汁が、まだ丸々鍋一杯のまま冷蔵庫に入れてあった。明日何とか俺たちだけでも消費しよう。それよりこれからはお袋が二階の分まで作るのをきっぱりと断らねばならない。お袋にそう告げると、不満そうに「前もって(外泊すると)言っておいてくれたら良かったのに」と。俺もA子も何度も言ってあるのに、それを忘れて作ってしまうから問題なのに…でもこれ以上口ごたえするのはやめておこう。
食べている途中でうんうん唸りだし、盛大に排泄も済ませた。これだけ食べ、出していれば大きく育つだろう。俺たちも朝食会場へ。ここで初めてK林さん本人と顔を会わすことができた。尤も飲み会に同席しても、あれだけ遅く来てはもう酔っ払っていてろくに会話の記憶も残っていなかったろうが。ここのバイキングは美味しくて、いつもつい取り過ぎてしまう。残さないよう腹一杯詰めて、片づけをしていると和子の姿が見えなくなる。A子と手分けして探すと、さっき連れて行ったトイレで一人手を洗っていた。人一倍恥ずかしがり屋なくせに、単独行動が平気な度胸はあるのだなあ。
チェックアウトギリギリまで遊ぼうと、A子が綿密に計画を立てる。二人を連れて朝食会場横に新設されたプールに行くと、幸いまだ誰も来ていない。先日の市営プールと違ってキャップがなくても腕時計つけたままでも、何も注意がない緩さが嬉しい。盛大に遊んでいるうちに他の客も来始め、混んできたところで退出。相変わらず和子は足入れ式の浮き輪でしか水に入れない。一度抱っこで入ったら、しゃがんで肩まで水につかっただけで大騒ぎ、「そのまま立っていて!」って、それじゃあプールに入っている意味ないじゃん。プールの後はチェックアウトをして昨日のふわふわドームで遊び、駐車場まで帰る道すがらアイスを食べる。土産物屋で買い物をする頃には二人とももうすっかり疲れて眠くなってしまった。
寝入った二人と車で待機。お目当ての燻製鴨肉を売っているだけ全部買い占めてきたと、ホクホク顔で戻ってきたA子を乗せて帰途につく。帰りもスムーズに流れ、F市でA子だけ自分の車に乗り換えて、明日訪れるママ友のために更に土産を買い込み、やっと家に到着。でもまだ15時と日は高い。A子がばつの悪そうな顔で「唯の竹馬の練習させたいんだけど…」と言う。本当にこの人は、子供のために100%意義深い時間を過ごさせたいんだなあ。もう少し日差しが和らぐまで「プリキュア」を見て過ごし、二人を連れてラジオ体操広場へ歩く。そういえば今年はほんの数回しかラジオ体操に行っていないなあ。
30分ほど練習して過ごし、家に帰るとA子がインスタントラーメン+餃子の夕食を用意してくれていた。後で思い出したのだが、昨日の朝お袋が作った味噌汁が、まだ丸々鍋一杯のまま冷蔵庫に入れてあった。明日何とか俺たちだけでも消費しよう。それよりこれからはお袋が二階の分まで作るのをきっぱりと断らねばならない。お袋にそう告げると、不満そうに「前もって(外泊すると)言っておいてくれたら良かったのに」と。俺もA子も何度も言ってあるのに、それを忘れて作ってしまうから問題なのに…でもこれ以上口ごたえするのはやめておこう。