朝、新聞を取りに行って何気なく親父たちが取っている地方紙に目を通すと、びっくり!唯の写真がデカデカと載っているではないか。先日のピアノコンクール入賞者の記事で、A部門金賞の唯がB・C部門の受賞者に挟まれてまん中で緊張してトロフィーを抱いている。A子も大興奮、「あなたすぐ地方紙2種類2部ずつ買ってきて」って、1部ずつでいいだろうに。そうこうしているうちにママ友から続々メールが届く。A子は今回のコンクール参加について誰にも言っていなかったようで、多くが驚きと称賛の内容だ。もう一つの地元紙を見ると、こちらは中高生部門の金賞受賞者しか写真がなかった。それにしても、唯と一緒に移っている子も含めて皆一様にリラックスして微笑をたたえた表情なのに、唯だけ大きなトロフィーを抱きかかえてキッとまっすぐに前を見据えているのが、緊張感が伝わってきて可愛らしい。
補習に向かい、学校でも事務室と職員室で新聞記事を見せて自慢する。なお且つ補習の冒頭で「家でS新聞取っている者~?娘が載っているから見てね」と宣伝してしまう。ここまで恥知らずに吹聴できるものだと、我ながら親バカ加減に呆れる。今日でやっと前期の補習が終了した。しばらくは他校での練習ばかりになるので机の上を片付ける。と、職員室を出ようという時になってクラスのS本から電話、「AOエントリーの提出書類見てください」だと。今日はもう時間がないので来週頭にするが、結局3年担任をやっていると、夏休み中何らかの形で学校とつながっていなければならない。
一旦帰ると姉貴が来ていて、唯をさかんに褒めていた。やはり新聞の効果は絶大だ。洗い物や布団の取り込みなどをしていて昼飯を食べる時間がなく、そのままH高へ。今日は50×20本の5分サイクル全オールアウトで、耐乳酸練習ということだ。根性なしのH本は自己設定タイムを34秒とし、楽々20本全部切っている。横で何本もタイムオーバーしてしまい泣き出す女子もいるのに、自分に甘くて恥ずかしくないかね? まあ俺も人のことは言えないかな。途中から強化合宿帰りのI先生も顔を見せ、ますます練習全体の熱気は高まる。ただ2部練習の後半なので、ダウンに入る頃には18時を廻ってしまう。夕食を作らねばならない身には辛い時間だ。各先生に頭を下げて途中退出させてもらう。
帰ってすぐに夕食準備。買い置きの味噌漬け肉とインゲン・シメジ・もやしを合わせて炒め、お袋の作ったアサリの味噌汁と共に並べる。和子はアサリが大好き、そればかり幾つも頬張っているのに、唯は気味悪がって全く食べようとしない。俺も子供の頃どちらかというと貝類は苦手だった。しかし姉妹でこれだけ味覚が違うものかね。和子がお気に入りの絵本「ねことおんどり」を、シンケンジャーの登場人物(猫を龍之介、雄鶏を源太、狐を悪麻呂、ナレーションを武瑠、おばあさんを彦馬)の口調で読んだら大喜び、いつもは読ませながら別の遊びを始めてしまう和子に加え、唯も寄ってきて真剣に聞き入っていた。しかしこの読み方はかなり集中力を必要とするなあ。
補習に向かい、学校でも事務室と職員室で新聞記事を見せて自慢する。なお且つ補習の冒頭で「家でS新聞取っている者~?娘が載っているから見てね」と宣伝してしまう。ここまで恥知らずに吹聴できるものだと、我ながら親バカ加減に呆れる。今日でやっと前期の補習が終了した。しばらくは他校での練習ばかりになるので机の上を片付ける。と、職員室を出ようという時になってクラスのS本から電話、「AOエントリーの提出書類見てください」だと。今日はもう時間がないので来週頭にするが、結局3年担任をやっていると、夏休み中何らかの形で学校とつながっていなければならない。
一旦帰ると姉貴が来ていて、唯をさかんに褒めていた。やはり新聞の効果は絶大だ。洗い物や布団の取り込みなどをしていて昼飯を食べる時間がなく、そのままH高へ。今日は50×20本の5分サイクル全オールアウトで、耐乳酸練習ということだ。根性なしのH本は自己設定タイムを34秒とし、楽々20本全部切っている。横で何本もタイムオーバーしてしまい泣き出す女子もいるのに、自分に甘くて恥ずかしくないかね? まあ俺も人のことは言えないかな。途中から強化合宿帰りのI先生も顔を見せ、ますます練習全体の熱気は高まる。ただ2部練習の後半なので、ダウンに入る頃には18時を廻ってしまう。夕食を作らねばならない身には辛い時間だ。各先生に頭を下げて途中退出させてもらう。
帰ってすぐに夕食準備。買い置きの味噌漬け肉とインゲン・シメジ・もやしを合わせて炒め、お袋の作ったアサリの味噌汁と共に並べる。和子はアサリが大好き、そればかり幾つも頬張っているのに、唯は気味悪がって全く食べようとしない。俺も子供の頃どちらかというと貝類は苦手だった。しかし姉妹でこれだけ味覚が違うものかね。和子がお気に入りの絵本「ねことおんどり」を、シンケンジャーの登場人物(猫を龍之介、雄鶏を源太、狐を悪麻呂、ナレーションを武瑠、おばあさんを彦馬)の口調で読んだら大喜び、いつもは読ませながら別の遊びを始めてしまう和子に加え、唯も寄ってきて真剣に聞き入っていた。しかしこの読み方はかなり集中力を必要とするなあ。