和子が悪くて手を焼いている。わざわざ忙しい時、祈が泣いている時に「ママ、ママ、来て~、おしっこ漏れちゃう」と火の立つように呼びつけ、A子が駆け付けると「やっぱり出ない」とケロッとして言い、離れると「ママ~、来てって言ってるでしょ!」と怒鳴るのだ。余りの理不尽に思わず「和子、わがまま言うな!」と一喝すると、ひっくり返って火のついたように泣きだす。この泣き声がもう癇に障って仕方のない大声で、とても放置していられない。でも皆で無視して別に部屋へ行ってしまったりすると、ピタリと泣き止んで何やら独り言をぶつぶつ言っているようだ。結局ママの気を引きたい、困らせることで自分にかまってほしい、その一心なのだろう。でもね~…。
過去の日記を読むと、唯にも同じ時期それなりに手を焼いていたようだ。しかし不思議なもので、今になってみると「唯→しっかり者で独立心旺盛」「和子→甘えん坊で人見知り」という性格にはっきり分かれているように見え、同じように接して同じように育っているようで、やはり個性が表れてくるものだと当たり前のことに感心させられる。尤も今の時点での性格なぞ、これからまだいかようにも変わってゆくのだろうが。今日も一日暑くなりそう。今週いっぱいは、部活→補習→面談の日程が続く。
朝の洗濯時に、風呂水の給水ホースが内側にへっこんでしまい使えなくなる。「この忙しい時に…」と思ったが仕方ない、はずして水道水で洗濯し、ホースの修理をしようとするが、もとの蛇腹になかなか戻らなくほとほと手を焼く。A子は根性で二人を起こし着替えさせ、ラジオ体操に連れて行けという。もたもたする二人を叱咤して駆けつけるが、既に会場では体操の真っ最中。会場についても二人ともほとんど体を動かさない。唯は多少周りを見回して動きを真似ようというそぶりを見せるが、和子は全然興味なしといった感じだ。その割に一緒に行きたがるのはどういうわけか。
面談まで終えて帰宅すると、今日は和子の三歳児検診だったようでA子が愚痴をこぼす。全く喋ろうとせず、名前も名乗らず、言われた動作も全然やろうとしない、口を開けてといわれたのに固く食いしばって開けようとせず、お医者さんに無理やり開けられて大泣きした等々。最後に保健士さんから「発達障害ではないと思いますけど、何か心配があったらご連絡ください」と言われたという。くそー、家ではこんなに饒舌なのに…。内弁慶もたいがいにしないと世間様から「アホの子」認定されてしまうぞ。夕食はマグロ漬け丼。暑さに負けて酎ハイ一本飲んでしまう。缶を見て和子がジュースを欲しがるといけないので、そそくさと飲んで片付けるのが我ながらせせこましい。
過去の日記を読むと、唯にも同じ時期それなりに手を焼いていたようだ。しかし不思議なもので、今になってみると「唯→しっかり者で独立心旺盛」「和子→甘えん坊で人見知り」という性格にはっきり分かれているように見え、同じように接して同じように育っているようで、やはり個性が表れてくるものだと当たり前のことに感心させられる。尤も今の時点での性格なぞ、これからまだいかようにも変わってゆくのだろうが。今日も一日暑くなりそう。今週いっぱいは、部活→補習→面談の日程が続く。
朝の洗濯時に、風呂水の給水ホースが内側にへっこんでしまい使えなくなる。「この忙しい時に…」と思ったが仕方ない、はずして水道水で洗濯し、ホースの修理をしようとするが、もとの蛇腹になかなか戻らなくほとほと手を焼く。A子は根性で二人を起こし着替えさせ、ラジオ体操に連れて行けという。もたもたする二人を叱咤して駆けつけるが、既に会場では体操の真っ最中。会場についても二人ともほとんど体を動かさない。唯は多少周りを見回して動きを真似ようというそぶりを見せるが、和子は全然興味なしといった感じだ。その割に一緒に行きたがるのはどういうわけか。
面談まで終えて帰宅すると、今日は和子の三歳児検診だったようでA子が愚痴をこぼす。全く喋ろうとせず、名前も名乗らず、言われた動作も全然やろうとしない、口を開けてといわれたのに固く食いしばって開けようとせず、お医者さんに無理やり開けられて大泣きした等々。最後に保健士さんから「発達障害ではないと思いますけど、何か心配があったらご連絡ください」と言われたという。くそー、家ではこんなに饒舌なのに…。内弁慶もたいがいにしないと世間様から「アホの子」認定されてしまうぞ。夕食はマグロ漬け丼。暑さに負けて酎ハイ一本飲んでしまう。缶を見て和子がジュースを欲しがるといけないので、そそくさと飲んで片付けるのが我ながらせせこましい。