文化祭初日、校内発表の日。オープニングのHR展PRに出たクラスの男子生徒、女装があんまり似合っているのに驚く。彼はその後、その姿のままずっと看板娘(?)として過ごしていた。何だか将来に影響しそうで怖い。一通り見て廻るが、どのHR展もゲーム形式で各コーナーを廻りポイントを競う、という内容で大差ない。数人入ると各コーナーが塞がってしまうのですぐに廊下に行列ができてしまう。並ばずに見れるところだけ体験する。
 
体育館でバンド演奏を聞く。もはや何の曲なのかさっぱり分からないが、生徒たちは悪乗りすることなく節度を保って楽しんでいる。10年前前任校で生徒会を担当していたとき、演者もも観客も興奮しすぎてまるで祭りの激練りのようになってしまって鎮めるのに苦労したことを思い出す。文化部展はどこも閑散としている。一部を除いて生徒のやる気が感じられず、模造紙を張り付けただけで済ましているところが多い。どこもゴミゴミしているより、こういう休憩所的に過ごせる場所があった方がいいね。
 
放課後、生徒の買い出しに付き合いオロナミンCを差し入れ。でも今日はあまり多くは残らなかったみたいで、定時になっての追い出しも楽だった。部活も軽めに終え、明日の大会に備える。買い物をして帰ると2階は俺一人。母子は唯のピアノに送ってそのまま週末を実家で過ごすのだそうだ。義姉母子が来ているらしい。祈と同時期に生まれた赤ちゃん、まだ3カ月経っていないのに連れて来たという。腕白兄弟も二人連れて、毎度ながら義姉の行動力には感服する。
 
イカリング・冷凍ギョーザ・冷凍パスタ・ポテチ・ビール・酎ハイという、久々の不健康メニューで夕食。録画してあった「名曲探偵」を見て過ごす。最近この番組を通じてクラシックの魅力に目覚めつつある。今時のポップスに全く魅力を感じないせいでもあろう。正直どんな曲を聞いても昔の焼き直しかメロディーのないお経のようなヒップホップばかりに思えてしまう。「たま」を最初に聞いた時の衝撃が懐かしい。