3時半に目覚め、そのままネットを眺めて過ごす。明るくなって洗濯や朝食準備。幼稚園がないので母子は良く寝ている。休みの日ほど早く目覚めてしまう俺のような、屈折した心理とは無縁なのだろう。それでも7時半の地域チャイムが鳴るとゴソゴソし始め、8時には賑やかな声が響き渡るようになった。朝食はジャガイモとベーコンのカレー炒め、納豆、味噌汁。
5人そろって出かけ、A子と祈をショッピングセンターで降ろして3人で図書館へ行くと、周囲のベンチも幼児館のテーブルも、中高生のテスト勉強で一杯。どこも来週中間テストなのだろう。俺を知っている生徒もいるだろうな…と思いつつ、いつもより声をひそめて絵本を読む。唯・和子はそんな配慮はお構いなしに声を上げて館内をはしゃぎ回るので、早々に退出することに。しかし図書館では静かにするのが当然のマナーだとはいえ、子供用の施設内で中高生の勉強のために幼児を我慢させるのも本末転倒なことだ。
再びA子たちと合流、写真の現像を済ませてきた彼女は「帽子を売り場に忘れた」と祈を俺に預けて店内に戻っていくが、既になかったとしょんぼりして帰って来る。しかしバッグの中を改めるとちゃんと存在していた。相変わらずそそっかしい。そのままF市実家へ向かい、義父母にお宮参りの時の写真を見せる。昼食は久々に義母の手料理を振る舞われる。「何もないやあ」と言いながら、豆ご飯・ぶり照り焼き・ホッケの開き・茹で蕨・マカロニサラダ・味噌汁と、テーブル狭しと皿が並ぶ。腹一杯いただきました。
唯のピアノ練習や和子とテレビ視聴などして過ごし、スーパーに寄って帰宅。車中で寝てしまった二人は家について元気いっぱい。皆お腹が空いていないので、もらいもののドーナツやクッキー・茹で卵・簡単なサラダなどを、シンケンジャーを見ながらつまんで夕食としてしまうことに。俺はまたも発泡酒二本。強烈に眠くなる。特に休みの朝に超早起きになるのは、夜早く寝てしまって子供の相手から解放されたいという潜在意識がさせるのかも、とふと思う。