部活の始まりが早まっているので、休日はいつもより早起きしなければ間に合わない。今朝はついに4時起き、さすがに余裕を持って洗濯や金魚の水替えなどができた。まだ母子が寝ているうちに出発、牛丼の朝食をとってから温水プールへ。もうかなり水温も高いし、昨日無事にポンプの点検も済ませて塩素も入っているので、学校の外プールでも充分活動可能なのだが、まあ回数券も去年買った分が残っているし少しでも泳ぎやすい環境で練習させた方がいいだろう。
しかし昨日放課後の練習量が多すぎたか、肝心のIfの調子がすぐれない。1年の男子二人はだいぶ水に慣れてきた感じだが、とにかく今は彼女を県大会出場させるために練習を組んでいるので、こうタイムが悪くてはメニューを変えざるを得ない。温水プールの開業ギリギリまで泳がせた後で、学校プールに戻って更に練習を続けるつもりだったが、6千程度の温水プール練習のみで終わりとする。ちょっと早い解散になったので家の近所の公園で木陰に車を止めて、鳥のさえずりを聞きながら新緑の中で読書。母子には内緒だ。このところずっと取り組んでいた「逆説の日本史」第16巻をやっと読了することができた。
それでも11時頃には帰宅。昼飯にインスタントラーメンを作る。具はサヤエンドウとハム。このサヤエンドウもそうだが、親父が庭で栽培しているソラマメがたくさん収穫できたので、別に塩ゆでにしてビールとともにいただく。いい休日だ。午後には二人を上の駐車場に連れて行ってボール遊び。どうも唯は自転車練習には積極的でないようだ。家に戻って夕食準備。ホワイトシチューにも彩りにサヤエンドウを入れる。一日に何度もエンドウの筋取りをしてるなあ。野菜主体のシチューとハムステーキ、トマトサラダ、ガーリックトースト。ちょっとしたパーティーのように豪華な食卓となった。
子供たちも昼におやつを与えていないこともありよく食べてくれる。俺はワインのミニボトルを空けて、今日は昼から酔っ払った気分。まあたまにはいいよね。合間に録りだめた名曲探偵を視聴。「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の回は、超有名曲ということでスペシャル版的に力が入っていた割には肝心の謎が平凡で尻すぼみ。ショスタコービッチの交響曲5番は、秘められた制作意図がミステリー的で楽しめたが、如何せん曲自体があまり面白さを感じなかった。曲の魅力と、まつわるエピソードの面白さがなかなか釣り合わないものだ。