練習に出かける7時半までに洗濯や朝食準備を済ませておかないといけないのに、いつもネット見物でウダウダ時間を過ごしてしまい、後で大慌てになる。全く我ながら進歩がない。今朝は焼きタラコ、煮豆の残り、納豆、味噌汁。俺は食べずに出ようかとも思ったが、却って太ると思い直し、急いで掻き込んで部活へ。母子はちょうど起きた頃。練習はいつもより30分長いので7,500m。
 
家に帰ったところでA子からの買い物依頼メールに気付いた。せっかくだから唯・和子を連れ出し、一緒に出かける。近所のスーパーは日曜特売で大混雑。おまけに駅弁フェアも開催されていて、まだ午前中なのに駐車スペースを探しまわるほど。二階で上靴や文房具・ぬりえノートを買い、階下で食品やお菓子を物色。「(お菓子を)一つずつ選んでいいよ」と言うと、二人とも真剣な顔で何度も陳列棚を行ったり来たりして、じっくり吟味検討している。そのくせ「とうとが選ぼうか?」と言っても「ダメ!」と許さない。しかし唯がカートに乗らなくなったので、和子も乗りたいと言いださなくなり、一緒に歩いてくれて助かる。
 
帰宅して駅弁の昼食、子供たちには豪華なカニ散らしを買ったのだが、唯は海老だけでなくカニも嫌いなようで、大ぶりの身を気前よく和子にあげている。和子がまた高級なものが好きで、寿司でもケーキでも上物ばかり食べて土台を残して平気でいるのが憎い。上靴のサイズが違っていたというので今度はA子が、祈のチャイルドシート乗車具合を確かめるついでもあって、返品交換に出かける。俺は二人とゴセイジャーの視聴。前回シリーズより格段と演芸会的風合いが強くなったと感じるのは、主人公の幼児的風貌が原因だろうか。
 
二人はぬり絵に夢中になってくれているので、ギター練習の時間が取れた。でも日中家にいると、まだまだ一緒に遊んでとひっきりなしにせがんでくる。いずれそんな要求もしてこなくなるから貴重な時期だと受け止めねばならないのだろうが、正直山のようにやらねばならない家事を抱えて、なかなか心の余裕が生じない。夕食は焼きジャケをA子が子供の分だけお握りにし、後は冷や奴などあり合わせ。唯が小ぶりながらお握りを3つも食べるのにびっくり。最近は本当に食が進むようになっている(好き嫌いは相変わらずだが)。