昨夜久々にA子と録画コロンボを視聴(「逆転の構図」の回だった)、そのままぐだぐだ起きていたので朝が辛い。結局子供たちも目覚めてくる7時半に起床。朝食はA子がサンドウィッチを作ってくれた。和子はいつものごとくスプーンやフォークを人形に見立てての遊び食べ、なかなか片付かないのでA子が「もういらないね」と残してあったかぼちゃスープを飲んでしまったら、なぜか大泣き。「和子が飲みたかった~」だと。普段勧めてもほとんど食べないくせに、たまたま先回りして片付けてしまったときだけこんなに大げさに反応するなんて腹立たしい。お前たちに喜んで食べてもらおうと、いつもどれだけ苦労していると思ってるんだっ…と、マジ切れしそうになってしまうのが我ながら大人げない。

昼まで子供たちと一緒に遊んだりピアノレッスンの間録画の大河を見たりと、まったり過ごす。気付くと12時を過ぎていて、体操教室の時間が迫っている。今回の時間帯は13時開始で、おちおち昼飯も食べていられない。A子が手早く用意してくれたインスタントラーメンを啜り込んで、唯と会場の体育館へ向かう。晴れたり曇ったりの変な天気だが、気温はやけに暖かい。もう梅の花があちこちで咲いている。車中うつらうつらしていた唯も今日はすんなり起きて元気に体操に参加。今のところとても積極的に活動している。跳び箱とか鉄棒など既に同級生には差をつけられてしまっている種目が多いが(3月生まれは身体機能を競う面では不利だ)、まだ劣等感もなく一生懸命に取り組んでいる。そう、スポーツは自分のペースで楽しめればそれで充分なのだ。

買い物をして帰り、麻婆茄子の夕食を作る。合間に録画しておいたシンケンジャーの最終回を4人そろって視聴。最後の戦いが済んで、一人ひとりメンバーが志葉家から去ってゆく。ついに終わってしまい、何だか寂しい気分だなあ。ここ数日連日でクライマックスからラストまで見て、いま我が家は大いなる侍戦隊マイブームの渦中にある。しばらくは唯と和子から「シンケンジャーごっこやろう」の催促がひっきりなしになることだろう。俺はゴールドか彦馬さんの役を振られることが多かったのだが、最近は姫のお付き役の丹波になってずっこけることを期待されるようになった。いつも「まこ」と「ことは」を一人占めにしてしまう唯が姫役をやりたがるようになったので、和子はやっと御用提灯の「ダイゴヨウ」を脱してあこがれのイエロー役をやらせてもらえるようになった。と言ってもお互いに「私まこよ」「ことはよ」と名乗り合うくらいで、筋も何もあったものではないのだが。