夜中に東野圭吾「ウィンクで乾杯」を読了。これは最近のもののように凝った構成でない純粋ミステリーで、さらっと読めた。二人目が簡単に殺されすぎる気がするし、その割に主人公には危機が迫ってこないのがご都合主義と感じたくらいか。夜にしか読書する暇がないとはいえ、睡眠を削るのは体に良くないとは思っている。A子も古畑任三郎の再放送を録りだめして、深夜にヘッドホンで視聴しているらしい。ほどほどにしておいてくれよ。

朝食はおでんの残り、今週はずっと園のお弁当なしということで、A子は気兼ねなく寝坊している。唯の方が先に起きてきた。お向かいの新築工事が始まって、分かっていたことだが日当たりや窓からの見晴らしが悪くなる。仕方ないね。子供たちをテーブルにつかせて出勤。車の窓に朝露がいっぱいつくようになった。これが霜になると本格的な冬の到来だ。

修学旅行が終わって気が抜けたのか、体調不良を訴える者が多い。まだまだインフルの波は続いているので、俺もウィルスを持ち帰らないように気をつけねば。放課後、久々に進学補習。まだ全員そろわないが仕方ない。戦間期アジアの動向を、1時間半一気に語り倒す。終わるとフラフラになり、思わず購買でパンt牛乳を買ってエネルギー補給したほど。センター模試に入る前に、あと四回は講義したいのだが時間がとれるだろうか。

帰宅間際に、午前中来ていたA子からのメールに気付く。昨日買った鍋の材料で、俺に夕食準備をしてほしいとのこと。そうと分かっていたらもう少し早めに補習を切り上げたのに。急いで帰り、A子レッスンの間に白菜・豆腐・豚肉の鍋を準備。うどんを別に茹でてあとから鍋に入れる。唯も和子も眠いとぐずる割にはよく食べてくれた。やはりうどんはいつでも好評だ。俺はA子が昼に残したレバーとブロッコリー炒めをもらってちょっと食いすぎ。補習後のパンが余計だった。