この連休明けに終了してしまうという「モザイカルチャー展」を見に行く。もともとあまり乗り気ではなかったのだが、先日親父と見に行って来たお袋がやけにA子に薦めたらしく、せっかくだからということになった。例によってイベントだと張り切るA子、5時に起きて四人分の弁当・おかず・デザートを趣向を凝らして用意している。8時には家を出たいと言っていたのだが、マイペースな子供たち相手ではそれも難しい、1時間遅れで出発。
途中何気なくパンフを手にしたA子が「あれ、会場はフラワーパークってなっているよ」と気づく。今の今まで、数年前行われていた花博の会場だったガーデンパークだと思い込んでいた。でも分岐点にさしかかる前だったのでロスなく向かうことができた、の・だが…。行ってみて分かったのだが、会場には車は停められず、ずいぶん遠くの駐車場(1,000円も取りやがる)からシャトルバスで向かうのだと。駐車場もバス内も、そして当然だが会場内も滅茶苦茶な混みようだ。みんなそんなに園芸が好きなのか、俺たちのように「終わってしまう前にちょっとだけ見ておこう」組なのか、とにかくあちこちの作品前で記念写真を撮る人が山になっていて、歩くことすらままならない。和子はすぐにぐずって歩かなくなるし、唯は「頭痛い」「おなかすいた」と駄々をこねるし、とにかく幼児は全く楽しめる場所ではないことは分かった。
また曇り空で寒いだろうと、コートやらマフラーやら手袋やら帽子やら、てんこ盛りに着させたので、暑がって脱いでしまったものがまた荷物になる。それらを抱え、弁当のバッグを背負い、眠ってしまった和子を抱っこして混雑の中を縫って歩く。正直言うと俺が何より人ごみ嫌いなのだ。作品につい触ってしまう唯に「だめだって言ってるだろ!」と怒声になってしまう自分が嫌になる。A子と相談して、入場料がもったいないけどもう出て、最初に行きかけたガーデンパークで昼食を取ろうと決める。またまた混雑のシャトルバスを経て、何とか駐車場に辿りつた時にはもうヘトヘト。A子はモザイ展の内容についていたくご立腹だ。俺たち二人だけでゆっくり見られたならまた違った感想もあっただろうが…。
ガーデンパークは打って変わって閑散としている。思わず笑みがこぼれてしまうほど。和子も起きて、唯も楽しそうにキックスケーターをして、生き返った気分。体験館内の大きなテーブルを我が家で占領して、思いっきり弁当類を広げて解放感に浸って昼食。入場料は無料だし、言うことないなあ。普段めったに昼寝をしなくなっている和子が眠ってしまったのは、きっとあの過酷な状況から逃避したいという本能が思考のスイッチを切ってしまったのでは?と推察する。園内の遊具施設で元気いっぱいに遊ぶ二人を見れば、のびのびとした環境がいかに必要かが良く分かるというものだ。
十二分に遊んで、F市の実家についたのはもう夕刻。母子はここにお泊り、俺はすぐにでも帰って喜びの一人時間を過ごそうと気がせいていたのだが、義母が夕食を食べて行けと言ってきかない。決してお手製料理が嫌なわけでも、義父母と顔を合わせていたくないわけでもないのだが、一人でゆっくり酒を飲みながらダラダラ過ごしたいのですよ~泣。その辺を上手く代弁して、A子が何とかとりなしてくれた。結局、手作りのいなりずしを土産にもらって何とか放免。帰ってウイスキーと一緒にありがたくいただきました、とさ。
途中何気なくパンフを手にしたA子が「あれ、会場はフラワーパークってなっているよ」と気づく。今の今まで、数年前行われていた花博の会場だったガーデンパークだと思い込んでいた。でも分岐点にさしかかる前だったのでロスなく向かうことができた、の・だが…。行ってみて分かったのだが、会場には車は停められず、ずいぶん遠くの駐車場(1,000円も取りやがる)からシャトルバスで向かうのだと。駐車場もバス内も、そして当然だが会場内も滅茶苦茶な混みようだ。みんなそんなに園芸が好きなのか、俺たちのように「終わってしまう前にちょっとだけ見ておこう」組なのか、とにかくあちこちの作品前で記念写真を撮る人が山になっていて、歩くことすらままならない。和子はすぐにぐずって歩かなくなるし、唯は「頭痛い」「おなかすいた」と駄々をこねるし、とにかく幼児は全く楽しめる場所ではないことは分かった。
また曇り空で寒いだろうと、コートやらマフラーやら手袋やら帽子やら、てんこ盛りに着させたので、暑がって脱いでしまったものがまた荷物になる。それらを抱え、弁当のバッグを背負い、眠ってしまった和子を抱っこして混雑の中を縫って歩く。正直言うと俺が何より人ごみ嫌いなのだ。作品につい触ってしまう唯に「だめだって言ってるだろ!」と怒声になってしまう自分が嫌になる。A子と相談して、入場料がもったいないけどもう出て、最初に行きかけたガーデンパークで昼食を取ろうと決める。またまた混雑のシャトルバスを経て、何とか駐車場に辿りつた時にはもうヘトヘト。A子はモザイ展の内容についていたくご立腹だ。俺たち二人だけでゆっくり見られたならまた違った感想もあっただろうが…。
ガーデンパークは打って変わって閑散としている。思わず笑みがこぼれてしまうほど。和子も起きて、唯も楽しそうにキックスケーターをして、生き返った気分。体験館内の大きなテーブルを我が家で占領して、思いっきり弁当類を広げて解放感に浸って昼食。入場料は無料だし、言うことないなあ。普段めったに昼寝をしなくなっている和子が眠ってしまったのは、きっとあの過酷な状況から逃避したいという本能が思考のスイッチを切ってしまったのでは?と推察する。園内の遊具施設で元気いっぱいに遊ぶ二人を見れば、のびのびとした環境がいかに必要かが良く分かるというものだ。
十二分に遊んで、F市の実家についたのはもう夕刻。母子はここにお泊り、俺はすぐにでも帰って喜びの一人時間を過ごそうと気がせいていたのだが、義母が夕食を食べて行けと言ってきかない。決してお手製料理が嫌なわけでも、義父母と顔を合わせていたくないわけでもないのだが、一人でゆっくり酒を飲みながらダラダラ過ごしたいのですよ~泣。その辺を上手く代弁して、A子が何とかとりなしてくれた。結局、手作りのいなりずしを土産にもらって何とか放免。帰ってウイスキーと一緒にありがたくいただきました、とさ。