今週末は地元で開かれる大規模な小学生水泳大会の運営手伝い。これまではシーズン真っ只中という事で自分たちの練習を優先させてもらっていたのだが、いつも何かとお世話になっているI先生の依頼では断れない。Ifと近所の駅で6時半に待ち合わせて(その方が学校集合より何かと便利だと、今さらながら気づいた)、コンビニお握りを車中で食べつつ会場へ向かう。俺が出かける寸前になってA子起きてきて、何とか二人をラジオ体操に連れ出すようだ。今日は実家へ泊まるという。悪いなあ、家庭の力になれなくて。

会場へつくと、てっきりスイミング練習を優先させると思っていたS嬢も来ている。考えてみれば主要のスイミングは全てこの大会に集結するのだし、第一彼女の父親もこの大会の主要運営委員となれば無視していられるわけがないと気づきそうなもの。まあ一人増えたぐらいでは配給される弁当に支障はないだろう。彼女達は速報配布係、俺はM先生の指示の元で機械操作の見習い。

来てみて初めて気づいたが、市内の主要高校の顧問はほぼ全て参加協力していた。これまで無視してきた自分が恥ずかしく感じる。強豪校の部員達もこぞって参加し、補助委員として駆け回っている。当然この二日間は練習できないのだろうが、それよりも地元開催のこの大会を盛り上げる協力に、より高い意義を感じているのだろう。つくづく参加してよかったと感じ入る。仕事自体は大したことなく、いつもの大会よりのんびりと過ごせた。

しかし参加数が1300を越える大大会だけあって、初日のプログラムを終えるのが17時過ぎ、片付けてIfを中心駅で降ろし、俺だけ学校に行ってプールの逆洗を済ませると、もう19時近く。せっかく母子のいない優雅な休日を過ごせると思ったのに、実際はこんなものだ。ひ○みでラーメン・餃子を食べて、家で発泡酒を飲んで「天地人」の録画1回分を見るのがささやかな贅沢。明日も早いので、22時には寝てしまう。