先週末に買っておいたマグロ叩きをご飯に載せて、ネギトロ丼。朝から簡単でリッチな食事。外は久々に雨。子供たちは出勤ギリギリまで寝ている。

今年度は2年に職場体験実習が入ったため学期末の球技大会は無し、今週は短縮日課とはいえ終業式前日までずっと授業が続き、フォーマットの出来ていない一学期末は特に時間の余裕がなく大変だった。俺が火曜に年休を取ってしまったせいもあるのだが。しかしもう一覧表の提出を終え、学年成績会議も終えて通知表を打ち出してしまっているのに、今さらミスの報告が相次ぐのに唖然とさせられる。

まず数学科の伝票記載ミス。常習犯のS木T治氏だ。何とか該当生徒分だけを打ち直し、後は口頭で順位の変化を伝えようかと思っていると、さらに2組担任のU村氏が「これって、評定平均値違ってますよね」と言い出す。チェックすると、俺が休んだ火曜の段階で他クラスは全て修正したのに、パソコンに詳しいと自負する氏のクラスだけ関数が直してなかった。どうして一覧表提出前にチェックしないのか、そう言うと口を尖らせて「じゃあもう(教務に任せずに)全部自分でやります」だと。一言頭を下げる事もできずこの言い草、全く子供かよ。

結局19時までかかって学年全部通知表を打ち直す。紙の無駄だと事務室からは嫌味を言われるし、プリンターの不具合に手間取るし、何よりもう帰ってしまった他クラスの担任たちが、週明けの終業式日程の中で慌しく押印しなおさねばならない事が申し訳なく感じる。中には俺のように既に一枚一枚にコメントを書き終えてしまった先生もいるだろう。よほど朝早く出勤してきてくれないと、また書き直す時間的余裕はない。

肉体的疲労と精神的ダメージを抱えて帰宅。夕食はチーズフォンデュだと。母子は終えており、俺一人ワインと一緒にいただくが、何だか腹の中でチーズが固まってしまうようでそんなにたくさん食べられない。唯と一緒に風呂に入り、絵本読みは谷川俊太郎と和田誠の佳作「あな」。登場人物を家族に置き換えて話してあげると、いつもより真剣に聞き入る感じ。