今朝もお握り作り。具はシャケと昆布・梅。A子も横で唯の園弁当を作る。こちらはふりかけを混ぜ込んだお握り。やはりA子のほうが小さくて食べやすそう。和子がまだ6時前だというのに起き出して、我々の手を煩わせる。昨日特に早く寝たわけでもないのに、全く子供は生活リズムまで気まぐれだ。それでも呼ばれるのは大概A子。唯もそうだが何かというと「かあかちょっと来てー」「かあかこっち見てー」と呼びつけ、手を止めて近くまで来ないと決して容赦しない。よく丁寧に対応できているなあと感心してしまう。

今日も学年の生徒は職場体験のため、見回りを終えてしまえば成績処理関係の仕事を進められる。今日見回った女子生徒は車整備場でワックスをかけていたが、普段学校で見せる顔よりよほど生き生きしていた。まあこれが毎日続いてかつ生活がかかっているとなるとまた変わってくるのだろうけど、それでも殆ど全ての15歳が高校に当たり前のように進学してくる事実は、何か無理を強いているのではと感じさせられる。

このところずっと心配していた新課程に合わせた一覧表作りは、大した混乱もなくどうやら仕上がった。これに実際各担任が成績を打ち込んでみて、不具合がなければ良いのだが。今週は一度大きく残業せねばと思っていたが、どうやらそこまで時間はとられず済みそう。でも部活の計画や三者面談の日程など、まだ手つかずでいる作業は多い。毎年、夏休みの前後が一番慌しいのかもしれない。

帰宅後、A子レッスンの間に子供たちの食事をさせる。お袋がそうめんの冷やし中華風を作ってくれた。俺たちの分も具を用意して、麺は伸びてしまうといけないからと茹でずにいてくれたのだが、それが助かった。二階に上がると今朝のお握りが殆ど手つかずで大量に残っている。やはり連日続いて母子共に食傷気味であったか。仕方なくA子にそうめん、俺はその具と残りお握りで夕食。4つも5つも食べて腹一杯だ。風呂は今日も俺が入れさせることに成功。その後も長々と絵本読みを続けるが、なかなか眠くなってくれず大いに弱る。