あー起きるのが辛い。勤務日よりも一日子供と付き合った明くる日の方が、確実に疲労度は高いね。A子の大変さが分かるというものだ。そのA子も早々と起きて唯の弁当作成に勤しんでいる。俺はその残ったご飯でお握り。具は昆布と梅。子供たちが食べている間に出勤。

テスト最終日。学年集会、部活を見て、午後は採点などして過ごす。世界史A、我がクラスながら出来の悪さに愕然とする。言葉の穴埋め問題で、いつもは用意する語群を入れずに解答させたら、殆どが空欄か間違った答え。こりゃ平均で40点もいかないな。

A子が実家の親戚からカツオの柵をもらって来る。血合いのところは別にして焼くと旨いのだそうだ。切り分けて、スライス玉葱・大蒜・生姜を載せて食べる。旨いなあ。これならいくらでも食べれる。子供たちはあまり興味を示さず、和子などいつまで経ってもテーブルにつこうとせず遊んでいる。まあ子供の好む味覚じゃないね。

今日はA子が二人を風呂に入れる。でも風呂上りのときに俺が迎えに行っても、和子は大人しく着替えを受け入れるようになった。たまたま今日だけかもしれないが、昨日の荒療治で多少は俺の介助も受け入れられるように変化してきたのなら嬉しいことだ。夕食にお酒を2合飲んだのが効いてきて、絵本読みをする頃には眠くて仕方なくなる。客間に戻ると、ものの5分で眠りに落ちてしまう。