今日は何とか晴れた。テスト中なので部活休みの予定だったが、H高のI先生に頼まれて急遽合同練習、その監督(と言ってもただ見ているだけだが)をする事になった。朝食は母子にソーセージと野菜の炒め物とパン、俺は昨日のお握りの残りで済ませる。お握りだから大丈夫と思っていたが、この気候では外に出しておくのは丸一日が限界だな、ギリギリセーフといった感じ。
部活は本当にただ見ているだけ。何しろマネージャーが4人もいるし、ブロック大会を控えている選手も混じっているので、嫌でもモチベーションは高い。それに天下のI先生が指導している部員に、おいそれとアドバイスするのも気が引ける。初めの挨拶をした後は、ただ泳ぎを眺めるだけ。手持ち無沙汰だが、そもそも顧問なんて万一に備えて待機していればいいのであって、やる気のある生徒達が進んで活動するのが本来の正しい部活の姿だろう。
昼に帰って冷やし中華を作る。卵焼き・煮ナス・トマト・胡瓜・ハムをトッピングした本格的なもの。慌しい昼休みでも、料理は苦にならないので笑顔で母子に提供できる。しかしA子の発言にその笑顔も引きつる。昨日までは、レッスンのため実家に行ってそのまま子供たちと泊まると言っていたのだが、A子風邪のためレッスンは中止、実家に行くのも止めにして、ただし義母が孫と会うのを楽しみに料理を作ってくれているので、俺の練習が終わったら子供たちを車に乗せて料理を受け取るためだけに実家に行ってほしい、と言うのだ。「その間だけでも子供と離れられて休めるから」というのは、最近かあかべったりが続いているだけに切実な希望だろうと思う。しかし一日練習を(そりゃ見ているだけだけどさ)終えて帰った俺にすぐ、料理を受け取るためだけに子連れで往復して来いとはあまりに人使いが荒くないか?
一応引き受け、割り切れない気持ちで午後の練習へ。滞りなく済ませ、I先生にも連絡を終え、我が学校のプール整備に向かうと、また下着で無断使用の男子数名を捕まえる。顧問に連絡し、腹立たしさを抱えて帰宅。するとA子が「やっぱり行かなくていい」と言う。聞くと義母が電話で「料理のためだけに往復数時間もかけて来てもらうのは悪いから」と連絡を寄こしたと。そりゃそれが正常な感覚だろう、どうしてA子が話を聞いた段階でそう思えず俺にやらせようとしたか、に不満が残る。結局、子供たちを連れてスーパーへ買い物に行く事に。A子の「もうお腹が(義母の作る)唐揚げになっちゃっているから作って」と言うリクエストに応えるため。
子供たちは俺とだけいるときは素直。もうカートにも乗せず二人で店内を歩かせるが、和子はいちいち「(商品に)さわってないよー」とアピールしてくる。唯もすっかり悪戯をしなくなった。行きかう人に二人で「こんにちはー!」と声を揃えてあいさつするので、誰もが目を細める。家でもこんな素直で良い子でいてくれたら、どんなに楽だろう。夕食は鶏唐揚げとフライドポテト。唐揚げをしっかり火を通し、かつ柔らかく仕上げるというここ数年の課題を、かなりクリアできたと思える出来栄えだったが、唯は相変わらず小食で、和子はポテトの方が好きみたい。A子が喜んでたくさん食べてくれたので良しとしよう。
部活は本当にただ見ているだけ。何しろマネージャーが4人もいるし、ブロック大会を控えている選手も混じっているので、嫌でもモチベーションは高い。それに天下のI先生が指導している部員に、おいそれとアドバイスするのも気が引ける。初めの挨拶をした後は、ただ泳ぎを眺めるだけ。手持ち無沙汰だが、そもそも顧問なんて万一に備えて待機していればいいのであって、やる気のある生徒達が進んで活動するのが本来の正しい部活の姿だろう。
昼に帰って冷やし中華を作る。卵焼き・煮ナス・トマト・胡瓜・ハムをトッピングした本格的なもの。慌しい昼休みでも、料理は苦にならないので笑顔で母子に提供できる。しかしA子の発言にその笑顔も引きつる。昨日までは、レッスンのため実家に行ってそのまま子供たちと泊まると言っていたのだが、A子風邪のためレッスンは中止、実家に行くのも止めにして、ただし義母が孫と会うのを楽しみに料理を作ってくれているので、俺の練習が終わったら子供たちを車に乗せて料理を受け取るためだけに実家に行ってほしい、と言うのだ。「その間だけでも子供と離れられて休めるから」というのは、最近かあかべったりが続いているだけに切実な希望だろうと思う。しかし一日練習を(そりゃ見ているだけだけどさ)終えて帰った俺にすぐ、料理を受け取るためだけに子連れで往復して来いとはあまりに人使いが荒くないか?
一応引き受け、割り切れない気持ちで午後の練習へ。滞りなく済ませ、I先生にも連絡を終え、我が学校のプール整備に向かうと、また下着で無断使用の男子数名を捕まえる。顧問に連絡し、腹立たしさを抱えて帰宅。するとA子が「やっぱり行かなくていい」と言う。聞くと義母が電話で「料理のためだけに往復数時間もかけて来てもらうのは悪いから」と連絡を寄こしたと。そりゃそれが正常な感覚だろう、どうしてA子が話を聞いた段階でそう思えず俺にやらせようとしたか、に不満が残る。結局、子供たちを連れてスーパーへ買い物に行く事に。A子の「もうお腹が(義母の作る)唐揚げになっちゃっているから作って」と言うリクエストに応えるため。
子供たちは俺とだけいるときは素直。もうカートにも乗せず二人で店内を歩かせるが、和子はいちいち「(商品に)さわってないよー」とアピールしてくる。唯もすっかり悪戯をしなくなった。行きかう人に二人で「こんにちはー!」と声を揃えてあいさつするので、誰もが目を細める。家でもこんな素直で良い子でいてくれたら、どんなに楽だろう。夕食は鶏唐揚げとフライドポテト。唐揚げをしっかり火を通し、かつ柔らかく仕上げるというここ数年の課題を、かなりクリアできたと思える出来栄えだったが、唯は相変わらず小食で、和子はポテトの方が好きみたい。A子が喜んでたくさん食べてくれたので良しとしよう。