朝食は目玉焼きと炒め物を作る。ソーセージとピーマン・玉葱・舞茸のケチャップ炒め。余った分を夕食のおかずにすればいいと思って多目に作るのだが、おれが朝急いで作るおかずは大概子供たちに不評で、大量に残った分がラップをかけられて冷蔵庫にしまいこまれる事になる。今晩もやっぱり俺が片付けるように一人で夕食にあてた。特に今日などA子がPWに仕事に行く日なので、夕食作りの時間も惜しいんじゃないかと思って作ったのに。そんなに不味かったとは思えないんだがなあ。
水温が上がらず、Itが具合が悪いと言って別メニューでの練習を申し出る。今さら無理をさせても仕方ないが、If一人でこなすのはやはりテンションが落ちる事だろう。しかしIH以降はずっとこんな状況になるのだ。できるだけ他校との合同形式で練習の場を持とうと思ってはいるが、一人だからやる気が出ないとは言っていられないと彼女自身覚悟している事だろう。
何とかA子が出かける時刻前に帰宅、唯はもう寝てしまったと言うので和子の相手をして過ごす。夕食は前述したとおり俺のおかずは使わないで、冷やし中華。母子は済ませており、俺の分の麺がまだ茹でていない状態でテーブルに載っている。自分で茹でるのはいいが、和子が俺の分のトマトやハムを欲しがってあらかた食べてしまった。麺だけではやはり味気ないので、放置されてあった朝の残りをいただくことにしたというわけ。風呂・目薬・歯磨きと、A子がいないと和子は(大概唯もだが)本当にききわけが良い。ほとんど手こずらせる事なくお互い機嫌よく絵本を読んで過ごす事ができた。
帰ったA子に和子を引き渡し、先週から借りていた東野圭吾の新作「パラドックス13」を寝床で読み始めたら止まらなくなる。明日の朝が辛くなると分かっていながら結局最後まで読みきってしまう。正直、N尾氏が「途中で何回も泣いた」というほど個々の別れの場面を感動的に受け止められなかった。俺が覚めた性格というのもあろうが、それぞれの人物に感情移入するには場面展開が早すぎるからだと思う。しかしそれがストーリー展開を粗雑にしているというわけでは全然なく、「生きる意味」を根源から問い直される筆力にはやっぱり敬服。ただ、乳幼児を連れての避難生活ってもっとずっと大変だと思うなあ、と現実に子供たちに振り回されている者からの率直な意見。
水温が上がらず、Itが具合が悪いと言って別メニューでの練習を申し出る。今さら無理をさせても仕方ないが、If一人でこなすのはやはりテンションが落ちる事だろう。しかしIH以降はずっとこんな状況になるのだ。できるだけ他校との合同形式で練習の場を持とうと思ってはいるが、一人だからやる気が出ないとは言っていられないと彼女自身覚悟している事だろう。
何とかA子が出かける時刻前に帰宅、唯はもう寝てしまったと言うので和子の相手をして過ごす。夕食は前述したとおり俺のおかずは使わないで、冷やし中華。母子は済ませており、俺の分の麺がまだ茹でていない状態でテーブルに載っている。自分で茹でるのはいいが、和子が俺の分のトマトやハムを欲しがってあらかた食べてしまった。麺だけではやはり味気ないので、放置されてあった朝の残りをいただくことにしたというわけ。風呂・目薬・歯磨きと、A子がいないと和子は(大概唯もだが)本当にききわけが良い。ほとんど手こずらせる事なくお互い機嫌よく絵本を読んで過ごす事ができた。
帰ったA子に和子を引き渡し、先週から借りていた東野圭吾の新作「パラドックス13」を寝床で読み始めたら止まらなくなる。明日の朝が辛くなると分かっていながら結局最後まで読みきってしまう。正直、N尾氏が「途中で何回も泣いた」というほど個々の別れの場面を感動的に受け止められなかった。俺が覚めた性格というのもあろうが、それぞれの人物に感情移入するには場面展開が早すぎるからだと思う。しかしそれがストーリー展開を粗雑にしているというわけでは全然なく、「生きる意味」を根源から問い直される筆力にはやっぱり敬服。ただ、乳幼児を連れての避難生活ってもっとずっと大変だと思うなあ、と現実に子供たちに振り回されている者からの率直な意見。