唯のわがままぶりは相変わらずだが、最近になってその内容に変化が出てきた。例えばご飯もろくに食べずに「お菓子食べたい~」などと言うのはこれまでと変わらないものの、俺たちの「駄目だよ、ちゃんとご飯を食べてからでないと」というたしなめの言葉を聞くと、突然怒り出し「違う、ご飯食べてから(というつもりで)って言ったの!」と自己を正当化しようとするようになったのだ。思えば何かにつけ「すごいねー、偉いねー」と褒めながら接してきたためか、批判・否定されることに臆病になりすぎているのかもしれない。まあ一時的な現象とは思うが、かくも子育ては繊細で難しいものかと、改めて思う。
朝食はご飯・残り物の他に、味噌汁代わりに雑煮を作る。子供たちと一緒に食べ、「だんご三兄弟」の抱っこ踊りをしてから出勤。踊り終わって「疲れたー」と言うと、「唯も掴まっていて疲れた!」だと。
新体制での諸会議。いろいろ決めねばならない事が目白押しで、積極的に副顧問に仕事を割り振っていく。思えば、これまでの副と違って仕事を頼むのにためらいがなくて良いかもしれない。問題は、ハイハイと安請け合いで引き受けてくれた内容が、どの程度の質で仕上がってくるかなのだが・・・。昼の歓迎会での職員紹介、まあまあの出来ではあったが、思ったほどの笑いが起こらず「ホー」とか「上手いねえ」など感心されてしまうのにはがっかり。社会科は2番目の順で、まだ皆弁当を食べているのと雰囲気が温まっていないのが原因か、って芸人でもないのに受けを分析しても仕方ないか。
定時過ぎに帰り、夕食はサンマの塩焼き。二人とも食事中に大声を発し続けて、煩くて仕方ない。特に俺とA子が話し始めると、唯はむきになって奇声を発し邪魔しようとするので、さしものA子も怒気を含んだ注意声になってくる。すると唯は「かあかきらーい」とそっぽを向いてしまい、重ねて俺に注意されると今度は大声で泣き出す、というのが定番だ。和子は注意されても平気な顔だが、唯は明らかに打たれ弱い性格が姿を現しつつある。
朝食はご飯・残り物の他に、味噌汁代わりに雑煮を作る。子供たちと一緒に食べ、「だんご三兄弟」の抱っこ踊りをしてから出勤。踊り終わって「疲れたー」と言うと、「唯も掴まっていて疲れた!」だと。
新体制での諸会議。いろいろ決めねばならない事が目白押しで、積極的に副顧問に仕事を割り振っていく。思えば、これまでの副と違って仕事を頼むのにためらいがなくて良いかもしれない。問題は、ハイハイと安請け合いで引き受けてくれた内容が、どの程度の質で仕上がってくるかなのだが・・・。昼の歓迎会での職員紹介、まあまあの出来ではあったが、思ったほどの笑いが起こらず「ホー」とか「上手いねえ」など感心されてしまうのにはがっかり。社会科は2番目の順で、まだ皆弁当を食べているのと雰囲気が温まっていないのが原因か、って芸人でもないのに受けを分析しても仕方ないか。
定時過ぎに帰り、夕食はサンマの塩焼き。二人とも食事中に大声を発し続けて、煩くて仕方ない。特に俺とA子が話し始めると、唯はむきになって奇声を発し邪魔しようとするので、さしものA子も怒気を含んだ注意声になってくる。すると唯は「かあかきらーい」とそっぽを向いてしまい、重ねて俺に注意されると今度は大声で泣き出す、というのが定番だ。和子は注意されても平気な顔だが、唯は明らかに打たれ弱い性格が姿を現しつつある。