ネットで注文した落語関係の本が昨夜届き、また寝る時間を削って読む日々となっている。しかしこの手の本はサラッと読める。ただ手違いで同じ本を2冊注文してしまったのが悔やまれる。今回読み終えたのはその重複注文した堀井憲一郎「青い空、白い雲、しゅーっという落語」。本人はしきりに前半のエッセイと後半の落語家インタビューは別物だと述べるが、エッセイとインタビュー内容が結構シンクロしていてそれほど一体感を損ねると感じない。何より著者の、どんな落語家に対しても愛情を感じる文章は好感が持てる。広瀬某とか志らくの評論は、へたくそな落語家に対しては容赦ない切り捨て方だからね。

朝は昨日の残りのカツでカツ丼。しかし起き抜けの幼児には重かったか、殆ど食べず。A子だけが美味しい美味しいと平らげてくれる。午前中は部屋で例の毛布ブランコやプリキュアを見たりして平和に過ごすが、午後になり外出する事になって以降は厄介ごとが立ち上がる。その前に、昼にA子が作ったホットケーキを欠食児童のようにガツガツ食べる二人に複雑な気分。手をかけた料理を喜ぶわけではないと分かってはいるのだが。

講演に連れ出して自転車や遊具で遊んでいると、甘く見ていた花粉が一気に目に来る。痒くて痒くて堪らず、こすっていると粘り気のある目やにが染み出してきて目を開けられなくなる。何度洗ってもすぐに目が塞がってしまう。目薬を忘れたのも痛かった。何とか図書館・スーパーを経て家に戻り、目を洗って目薬を注しても不快なかゆみは治まらない。あーあ、ついに本格発症してしまったか。

寝る段になっても目の不快は治まらず、鼻づまりも本格化してきた。水っ洟が垂れる例の症状だ。今夜は眠りが浅くなりそう。夕食はラーメン。鼻が詰まると啜るのもうまくできない。子供たちには好評。というか、家族の中で俺だけがこんなに花粉症に苦しんでいるのも癪な話だ。