先週読んだ本の感想を書き忘れていた。またも東野圭吾の「殺人の門」。これはミステリーとしては毛色が変わっていて、一人の男の半生をもう一人との運命的な関わりによって翻弄される様を描いたものだが、主題として強調している割に翻弄する側の男の悪意が感じられず、主人公の不幸に同情できない。でもさすがに読ませるのは確か。ドラマ性の低い淡々としたストーリーなのに、続きが気になって仕方なくなるのは、氏の卓越した手腕のなせる技か。
唯とほぼ同時に起きる体たらく。A子が唯弁当を作っている間に何とか洗濯機を廻し、干し、朝食準備。と言っても昨日の麻婆茄子の残りとお袋の作った味噌汁、俺は納豆に葱を混ぜてかき回しただけ。花粉症がひどく思考がぼんやりしてしまう。授業で喋っていても鼻が詰まっていくのが実感できる。この時期は黒板チョークの粉にさえ敏感になってしまうのが情けない。でもマスクをすると眼鏡が曇るので、今年は鼻に塗る軟膏で花粉をガードしている。今のところは何もしないよりは反応が大人しい感じだ。
部活を終えて帰宅、夕食は焼きそば。子供たちは食べ終え、階下でじいじと遊んでいる。プリキュア遊びをしたい唯は、じいじを悪者に仕立てて何度も戦いを挑んでいるようだが、77歳の高齢者をあまりこき使わないで欲しいものだ。和子もしきりとじいじに絵本を読め、紙飛行機を折れと要求している。すまないがそのひと時だけは上でゆっくり新聞が読めるのも事実。今晩はA子が風呂に入れて俺が引き取る。母子と別々の寝室で寝るようになって、布団で読書できるようになり、その分夜更かしになって朝が辛いのが困りものだ。今読んでいるのは談春「赤めだか」の再読、最初読んだ時はそれほどと思わなかったが、やはり文章の上手さに非凡を感じる。
唯とほぼ同時に起きる体たらく。A子が唯弁当を作っている間に何とか洗濯機を廻し、干し、朝食準備。と言っても昨日の麻婆茄子の残りとお袋の作った味噌汁、俺は納豆に葱を混ぜてかき回しただけ。花粉症がひどく思考がぼんやりしてしまう。授業で喋っていても鼻が詰まっていくのが実感できる。この時期は黒板チョークの粉にさえ敏感になってしまうのが情けない。でもマスクをすると眼鏡が曇るので、今年は鼻に塗る軟膏で花粉をガードしている。今のところは何もしないよりは反応が大人しい感じだ。
部活を終えて帰宅、夕食は焼きそば。子供たちは食べ終え、階下でじいじと遊んでいる。プリキュア遊びをしたい唯は、じいじを悪者に仕立てて何度も戦いを挑んでいるようだが、77歳の高齢者をあまりこき使わないで欲しいものだ。和子もしきりとじいじに絵本を読め、紙飛行機を折れと要求している。すまないがそのひと時だけは上でゆっくり新聞が読めるのも事実。今晩はA子が風呂に入れて俺が引き取る。母子と別々の寝室で寝るようになって、布団で読書できるようになり、その分夜更かしになって朝が辛いのが困りものだ。今読んでいるのは談春「赤めだか」の再読、最初読んだ時はそれほどと思わなかったが、やはり文章の上手さに非凡を感じる。