最近はすっかりアンパンマンよりもプリキュアに夢中になっている唯だが、あの手のアニメは俺もA子も全然ついていけず、唯が幼稚園から仕入れてくる情報などでどんな話か判断していた。やっと主要キャラクターの区別がつくようになったと思ったら、どうも先週から新しいプリキュアシリーズに変わったらしい。これをたまたま録画しておいて唯といっしょに見たら、すっかりこの新しいキャラクターや変身ポーズなどに夢中になってしまったようだ。どうでもいいが番組の合い間に流れるCMが、露骨に子供たちのコスプレ意欲を刺激するようなものばかりでげんなりする。本編も、いっしょに見てもさっぱり筋が分からないのはどういう訳だろう。

早朝に起きて母子が寝ている間に部活へ。今日は久々に「S先生とH商の元気な仲間達」と合同練習。プール練習後、バランスボールを使った練習を色々教えてくださり、早速俺たちも導入する事になった。近所に安いスポーツ用品店があるというItにお金を渡して、休みの内に買っておいてもらうことにする。インターネットで取り寄せるのにはもう懲りた。

母子がF市実家へ行っているため、部活後はのんびり過ごせるありがたいひととき。大河ドラマを見ているが、なかなか面白いと思えず半ば義務感で見ている感じ。篤姫の時のように強力なキャラクター(平幹次郎、松坂慶子、堺雅人、中村梅雀、中山メイコと次々に濃いキャラが出てきて楽しかった)が早く現れてもらいたいものだ。その後、借りている東野作品「むかし僕が死んだ家」を読む。これもまず突飛な設定ありきで、読んでいくうちに次第に明かされるのだが、やはり無理やりな状況設定なのではないかという違和感はぬぐえない。だって丸々新築の家が○○のために建てられているなんて、少なくとも現代の日本には普通にある風習とは言えないだろう。

先日お袋が作ってくれたばら散らし寿司の残りに刺身を乗せ、豚角煮の残り煮汁を使って肉じゃがを作り、夕食の準備。母子帰着、今回は唯も和子もまあまあ食べてくれた。でも食後のミカンの方が二人ともずっと喜んでいる。俺が和子、A子が唯を風呂に入れて寝かせる。明日は隣県まで足を伸ばして動物園へ行こうと、A子は子供を寝かせつけた後に遅くまで張り切って準備している。タフだなあ。