お袋は今日からまた再入院、本格的な歩行のリハビリを始めることになる。二ヶ月近くかかると言われているそうだが、本人は「まあ3週間ぐらいで帰れるでしょう」と楽観的な見方。と言うより、快適な自宅での暮らしに一刻も早く戻りたいのだろう。それにしてもこの一時帰宅の間、身の回りの世話を焼いてくれる親父に対して、お袋の居丈高な物言いが気になった。「私は薬を飲むんだからお茶じゃダメでしょ、お白湯を持ってきてよ」など、感謝の念を表すどころか意のままにならない鬱憤をぶつけているかのようだ。俺やA子に対してはこちらが恐縮するくらい気を使ってくれるのに、ちょっと親父が気の毒に思う。これまでずっと自分が親父の面倒を見てきた、その力関係が逆転された事実を受け入れたくなくて虚勢を張っているのかもしれない。
お袋のために丁寧に味噌汁を作ることにしよう。里芋を先に湯がいて、大根・人参・油揚げ・葱と共に根菜汁を作る。それと納豆で先に朝食を済ませ、冬休み最後のH高と合同練習に出かける。今日はM先生も来ず初めて俺が単独で面倒を見ることになり、何度もI先生から頼まれていた役目をやっと果たすことが出来たという気分。Pショップセンター内でSがきやラーメンの昼食。
練習帰りに図書館で期限を過ぎた本を返す。メールで督促の通知が来ていたのだ。ところが受付でまだ足りないと言われ、家に戻り探すはめに。ところが後1冊、どうしても見つからない。母子を迎えにいく途中、残りの本を返して最後の1冊の題名を聞き、A子実家で質すと「ごめん、それピアノの部屋に置いてある」だと。子供部屋や寝室を探しまくっても見つからないわけだ。帰って鰤カマの塩焼き、ブロッコリーと魚肉ソーセージのマヨネーズ和え、今朝の根菜汁で夕食。
風呂入り前、唯が得意そうに紙を見せに来る。見るとひらがなの「ゆ」が書いてあるではないか。「すごい、難しい字をよく書けたね」と褒めると「うーん、『い』はちょっと難しいんだよね」と通常とは逆の感覚を言う。それでも次に持ってきたときには「ゆい」と書けてあり、唯が始めて自分の名前を書けた記念すべき瞬間となった。丁寧にハートマークも添えてあるところが早くも女の子意識全開というところか。それにしてもトイレに続いてこの快挙、今年は唯は大きく飛躍の年になりそうだ。
お袋のために丁寧に味噌汁を作ることにしよう。里芋を先に湯がいて、大根・人参・油揚げ・葱と共に根菜汁を作る。それと納豆で先に朝食を済ませ、冬休み最後のH高と合同練習に出かける。今日はM先生も来ず初めて俺が単独で面倒を見ることになり、何度もI先生から頼まれていた役目をやっと果たすことが出来たという気分。Pショップセンター内でSがきやラーメンの昼食。
練習帰りに図書館で期限を過ぎた本を返す。メールで督促の通知が来ていたのだ。ところが受付でまだ足りないと言われ、家に戻り探すはめに。ところが後1冊、どうしても見つからない。母子を迎えにいく途中、残りの本を返して最後の1冊の題名を聞き、A子実家で質すと「ごめん、それピアノの部屋に置いてある」だと。子供部屋や寝室を探しまくっても見つからないわけだ。帰って鰤カマの塩焼き、ブロッコリーと魚肉ソーセージのマヨネーズ和え、今朝の根菜汁で夕食。
風呂入り前、唯が得意そうに紙を見せに来る。見るとひらがなの「ゆ」が書いてあるではないか。「すごい、難しい字をよく書けたね」と褒めると「うーん、『い』はちょっと難しいんだよね」と通常とは逆の感覚を言う。それでも次に持ってきたときには「ゆい」と書けてあり、唯が始めて自分の名前を書けた記念すべき瞬間となった。丁寧にハートマークも添えてあるところが早くも女の子意識全開というところか。それにしてもトイレに続いてこの快挙、今年は唯は大きく飛躍の年になりそうだ。