飲みすぎのせいか、ちょっと寝坊した。洗濯物を干して、味噌汁(大根と蒟蒻・ベーコン・大根葉をどっさり)を作り、炊飯器のスイッチを入れて、母子が寝ているうちに部活へ向かう。今日はH商は来ておらず、K中の面々が去年とは違う女性顧問に率いられてやって来ている。あんまり込み合うのは避けたいが、俺達だけで使うより活気があって良い。オーソドックスに5,000mの内容。終わって戻る頃になって腹が減りだす。すき家で牛丼と味噌汁。特盛を頼むが、肉が多すぎて持て余す。大盛りで十分だな。
A子はピアノレッスンで実家へ。親父が二人を見ていてくれた。と言っても唯は既にじいじの子守では満足できなくなっているのか、一人子供部屋にこもって絵本を読んでいたが。天気も良いし、二人を連れて近所の公園へ。珍しく他の子供達も数組来ていて、小学校低学年らしい女の子達は、唯がブランコへ行こうとするとサッとブランコに乗ってしまい、滑り台に行こうとすると滑り台を駆け上がる。唯も負けずに(というか気にせずに)隣でブランコや滑り台を使って楽しんでいたのだが、子供なりに「私達が先に使っていたのよ」という縄張り意識が働くのかなあ。ベンチでお茶を飲む。熱いのをそのままやったら唯は驚いて、以降どれだけ薦めても口にしなくなってしまった。せっかく砂糖を入れてきたのに。和子は「ちー」と言いながらも嬉しそうに飲んでいる。
行きは上機嫌で来たのに、帰りは「車が良かった」と駄々をこねる唯。そのくせもう俺には「抱っこ」をせがまない。たしかA子にはまだせがんでいたはずだ。早くも父親に対して距離を置き始めているのかとちょっとショック。昼にカップラーメンに卵を落としたのを分け合って食べ、学校から借りてきた「スティッチ」のDVDを一緒に見るが、テレビシリーズの続き物としての映画版なのか、基本的な状況が説明不足に感じてよく分からない。和子は始まってすぐに寝てしまい、唯も途中で「もうやめよう」と言う。普段あまりテレビを見せていないので、長時間の視聴に慣れないのかも知れない。と言ってもまだ始まって30分そこそこだったが。
唯は寝ている和子を起こしたくてたまらない様子。最近はいろんな言葉を発し、自己主張もするようになった和子なので、いい遊び相手になっているのだろう。1時間ほど寝かせたあとで一緒に起こし、スーパーへ連れて行く。2人とも買い物中は聞き分け良い子だったが、帰って家に入るときに唯が「かあかを外で待っている」と言って、何度声をかけても中に入ろうとしない。もう日も傾きかけて寒いし、A子はまだあと一時間は帰って来ないので、つい声を荒げて「入れって言っているだろ!」と怒ると、黙ってつかつかと俺の近くへ来て、俺の足を蹴飛ばしてまた玄関の敷石のところに戻ってしゃがみこんでしまった。俺から去り際にボソッと「ごめんね」と言ったのは、さすがに蹴ったことへの罪悪感か。
それにしてもやはりかあかが恋しいのだなあ。より玄関に近い階下で待ち続ける子供たちはじいじに任せ、俺は上で夕食つくり。ジャコと葱・シメジのチャーハン。今朝の味噌汁の残り。出来上がる頃にやっとA子到着。子供たちの歓声が響くのに少しばかり嫉妬を覚える。4人揃って夕食、今日はアルコールを控えておこう。風呂の段になって唯が「今日はとうとと入る」と言ったのは、奴なりの俺への気遣いだろうか。一日一緒に過ごすと、精神面の成長ぶりを実感させられる。
A子はピアノレッスンで実家へ。親父が二人を見ていてくれた。と言っても唯は既にじいじの子守では満足できなくなっているのか、一人子供部屋にこもって絵本を読んでいたが。天気も良いし、二人を連れて近所の公園へ。珍しく他の子供達も数組来ていて、小学校低学年らしい女の子達は、唯がブランコへ行こうとするとサッとブランコに乗ってしまい、滑り台に行こうとすると滑り台を駆け上がる。唯も負けずに(というか気にせずに)隣でブランコや滑り台を使って楽しんでいたのだが、子供なりに「私達が先に使っていたのよ」という縄張り意識が働くのかなあ。ベンチでお茶を飲む。熱いのをそのままやったら唯は驚いて、以降どれだけ薦めても口にしなくなってしまった。せっかく砂糖を入れてきたのに。和子は「ちー」と言いながらも嬉しそうに飲んでいる。
行きは上機嫌で来たのに、帰りは「車が良かった」と駄々をこねる唯。そのくせもう俺には「抱っこ」をせがまない。たしかA子にはまだせがんでいたはずだ。早くも父親に対して距離を置き始めているのかとちょっとショック。昼にカップラーメンに卵を落としたのを分け合って食べ、学校から借りてきた「スティッチ」のDVDを一緒に見るが、テレビシリーズの続き物としての映画版なのか、基本的な状況が説明不足に感じてよく分からない。和子は始まってすぐに寝てしまい、唯も途中で「もうやめよう」と言う。普段あまりテレビを見せていないので、長時間の視聴に慣れないのかも知れない。と言ってもまだ始まって30分そこそこだったが。
唯は寝ている和子を起こしたくてたまらない様子。最近はいろんな言葉を発し、自己主張もするようになった和子なので、いい遊び相手になっているのだろう。1時間ほど寝かせたあとで一緒に起こし、スーパーへ連れて行く。2人とも買い物中は聞き分け良い子だったが、帰って家に入るときに唯が「かあかを外で待っている」と言って、何度声をかけても中に入ろうとしない。もう日も傾きかけて寒いし、A子はまだあと一時間は帰って来ないので、つい声を荒げて「入れって言っているだろ!」と怒ると、黙ってつかつかと俺の近くへ来て、俺の足を蹴飛ばしてまた玄関の敷石のところに戻ってしゃがみこんでしまった。俺から去り際にボソッと「ごめんね」と言ったのは、さすがに蹴ったことへの罪悪感か。
それにしてもやはりかあかが恋しいのだなあ。より玄関に近い階下で待ち続ける子供たちはじいじに任せ、俺は上で夕食つくり。ジャコと葱・シメジのチャーハン。今朝の味噌汁の残り。出来上がる頃にやっとA子到着。子供たちの歓声が響くのに少しばかり嫉妬を覚える。4人揃って夕食、今日はアルコールを控えておこう。風呂の段になって唯が「今日はとうとと入る」と言ったのは、奴なりの俺への気遣いだろうか。一日一緒に過ごすと、精神面の成長ぶりを実感させられる。