今朝もA子の携帯アラームに起こされる。そのくせ本人は寝たまま起きて来ず。「起きれないんならもっと遅くセットすればいいじゃないか」と言うと、「少しでも早く起きて、子供が寝ているうちにいろいろやりたいという気持ちはあるのよ」と反撃されてしまった。まあ寝かせ付けだけでなく、夜泣きや咳込みなどにも対応せねばならない母親はどうしても眠りが浅くなり、朝起きようと思っても体が動かないのは分かる。朝食に納豆、味噌汁の残り。意外に早く起きてきた子供たちと一緒に朝食。

学校では成績処理の真っ最中。ノートを出してこない一人の三年男子の成績をどうするか迷ったが、やはり提出物の内容も評価に反映するべきだと思い、テストの点は良かったのだが1学期より下げることにする。この教科を選んでくれた皆に良い評価を与えたい気持ちはあるのだが。来年度も世界史選択者は少ない模様で、寂しい授業が続きそうだ。

定時に帰ると母子は既に夕食を終えており、ピアノのレッスンというか遊び。一人で夕食の鍋の残りをさらう。風呂はすっかりかあかの役目になりつつある。特に唯は眠くなると甘えが強まるようで、風呂も歯磨きも何もかも「かあか、かあかがいいの」と駄々をこねる。俺も普段厳しい口調で叱ったりすることが多いので、A子と比べれば子供たちに疎んじられても仕方ないとは思う。それでも世間一般よりは子供と接している方だろうし、何よりこの子達を愛する気持ちにはたとえ相手がA子でも負けるつもりはないのだ。