最近パソコンの接続がひどく不安定だ。やはり無線ランでは長期的にはロスが大きいか。いずれ親父の部屋にもランを引いてやりたいし、この二階も一緒に工事してもらおうか。朝食は納豆、お袋の作ったさつま汁が具だくさんで旨い。今朝も唯和子は出がけに起床、バイバイタッチだけ無性にやりたがる二人だ。

2年はテスト、1・3年はテスト前の最後の授業。3年の世界史は最後に来てかなりスピードアップしたが、何とか目標としていた20世紀手前まではこぎつけることができた。後は「映像の世紀」と補習で乗り切るいつものパターン。その冬補習の教材に不備があり、あちこち尋ねて結局教材会社へ電話して届けてもらう事になる。献本を一部だけなんて悪いなあと思い自然と口調は丁寧になるが、先方は大切な顧客を失ってはならじと思うのか、それを上回る慇懃さですぐに送ると約束してくれた。

定時に帰宅、夕食はマルシンハンバーグ。子供たちは目玉焼きを、俺達は昨日の残りのロールキャベツを添えていただく。キャベツも2日煮込むとクタクタになって却って食べやすい。唯は眠気と戦いながらのせいか、やたら愚図りながら食べ、ついにかあかの膝の上で沈没。逆に和子はいつまで経っても元気で一向に眠くならない。風呂上りの後しばらく相手していたA子が「じゃあかあかは先に寝るね」と言って寝室に入ってしまったら、しばらくして床の上にごろんと横になり、俺の方を向いて「ねんね」と訴えてきた。これは珍しいことだ、和子のほうから寝たいと催促するなんて。母親が先に寝てしまった事に不安を覚えたか、しかしこれで寝室で静かにしてくれるというわけではないから厄介だ。