ぐっすり寝ていたら7時過ぎにお袋に起こされる。どうやら平日と勘違いして、遅刻しないか心配していたらしい。30年前は毎朝のようにそうしてもらっていたっけ。朝食に出した黒はんぺん、唯も和子も喜んで欲しがるのに意外な気分。少なくとも俺は子供の頃、このおかずは好きではなかった。今朝のもうひとつのおかず納豆も、A子は子供の頃(というか結婚するまで)まるで食べなかったが、うちの子供たちは好物の部類と言って良い。親の味覚の嗜好とは関わりなく育っていくものなのか、それとも、どちらも相手は子供の頃から好物だったので、好きな方の影響を受けたのか。
曇り空で肌寒く、子供達も水っ洟をたらすなど風邪気味だ。せっかく俺もA子も所用のない休日だが、遠出をして具合を悪くさせることもないだろう。近所の公園と買い物程度にすますことにする。午後は叔母さん夫婦が孫を連れて遊びに来るというし。子供達もだいぶ親の手を借りずに遊べるようになってきて嬉しい限り。ただ何かというと和子が唯の使っているものに手を伸ばしてはねつけられ、大声で泣くという経緯をとりがちなのだが。周囲の騒音を我慢しながら、僅かの自由時間に「篤姫」の1回分を何とか見せてもらう。マイ放映時間では、今が家茂の死&和宮が徳川家に残る決心をした回だ。
親父がまた家に遊びに来ている。菌が出ていないからいいと言っているものの、完治したという結論が出ていないからまだ入院中の身であるのに、それほどに我慢が出来ないのだろうか。孫に感染させてはいけないという自制心が働かないものかとちょっと腹立たしい思い。公園では唯の目覚しい運動能力ぶりに驚かされる。雲梯でさえちょっと支えてやるだけで腕の力で前へ進んでいくことが出来る。それに比べて俺は、高鉄棒で逆上がりをしてみたら何とかできたものの、数回で気分が悪くなってしまった。三半規管がすっかり衰えてしまっているらしい。
買い物を済ませ帰宅。叔母夫婦のお客を迎え、当たり前に歓談している親父についに諫言。小さい子も来ているんだから、少しは我慢して帰りなさいと言ったのに、ニヤニヤ笑ってそのまま居座っている。俺ごときに正論で批判されたのが面白くないのだろうが、気持ちがこう通じないのでは今後の同居も心配だ。結局1時間ほどして「とうとが煩いので帰ります」と最後まで茶化して去っていった。俺達はお客を駅まで送った後、二階で昼夜兼の食事。俺の作った鶏団子鍋は団子が柔らかすぎてしかも他の具の上に乗せて煮たので火の通りが不十分で見た目も悪くなってしまった。これ以上つなぎを増やすとこなっぽくなってしまいそうだし、まだまだ改良の余地はありそうだ。
曇り空で肌寒く、子供達も水っ洟をたらすなど風邪気味だ。せっかく俺もA子も所用のない休日だが、遠出をして具合を悪くさせることもないだろう。近所の公園と買い物程度にすますことにする。午後は叔母さん夫婦が孫を連れて遊びに来るというし。子供達もだいぶ親の手を借りずに遊べるようになってきて嬉しい限り。ただ何かというと和子が唯の使っているものに手を伸ばしてはねつけられ、大声で泣くという経緯をとりがちなのだが。周囲の騒音を我慢しながら、僅かの自由時間に「篤姫」の1回分を何とか見せてもらう。マイ放映時間では、今が家茂の死&和宮が徳川家に残る決心をした回だ。
親父がまた家に遊びに来ている。菌が出ていないからいいと言っているものの、完治したという結論が出ていないからまだ入院中の身であるのに、それほどに我慢が出来ないのだろうか。孫に感染させてはいけないという自制心が働かないものかとちょっと腹立たしい思い。公園では唯の目覚しい運動能力ぶりに驚かされる。雲梯でさえちょっと支えてやるだけで腕の力で前へ進んでいくことが出来る。それに比べて俺は、高鉄棒で逆上がりをしてみたら何とかできたものの、数回で気分が悪くなってしまった。三半規管がすっかり衰えてしまっているらしい。
買い物を済ませ帰宅。叔母夫婦のお客を迎え、当たり前に歓談している親父についに諫言。小さい子も来ているんだから、少しは我慢して帰りなさいと言ったのに、ニヤニヤ笑ってそのまま居座っている。俺ごときに正論で批判されたのが面白くないのだろうが、気持ちがこう通じないのでは今後の同居も心配だ。結局1時間ほどして「とうとが煩いので帰ります」と最後まで茶化して去っていった。俺達はお客を駅まで送った後、二階で昼夜兼の食事。俺の作った鶏団子鍋は団子が柔らかすぎてしかも他の具の上に乗せて煮たので火の通りが不十分で見た目も悪くなってしまった。これ以上つなぎを増やすとこなっぽくなってしまいそうだし、まだまだ改良の余地はありそうだ。