待ち望んだ休日だが、昨夜早く寝付かされた唯にいつもの5時半に起こされる。昨夜はあの後、和子の夜泣きに悩まされ、俺が横になれたのはA子が帰ってきた1時過ぎだったので、全然寝たりない。弁等カラなど、親族が集まった時に大量に出たゴミを抱えて集積所へ。この辺りは川遊び観光地から近いため、今の時期は観光客がバーベキューなどで遊んだゴミを不法にこの集積所に投棄していく奴らが多い。家族連れのレジャーが多いだろうに、子供たちに自分のモラルの低さを晒して恥じないのだろうか。

今日はA子が一日お出かけ、友人と会ったり実家に戻って所用を済ませたりするらしい。両親も古い知り合いの葬式に出席するので、一日俺が子供を預かる事になる。それでも早起きした二人はA子が出かける10時頃には昼寝に入ってしまったので、午前中はかなりのんびりできた。先日買ったDVDレコーダーの調子が良い。録画の簡単さ、画質の高さに、今世間ではこんなに快適にテレビライフを楽しんでいたのかと驚く思い。目覚めた子供たちと遊んだ後、そうめんを茹でて食べさせる。具は揉み胡瓜・ソーセージスライス、コーンの残り。

午後は学校図書館から借りていた「ニモ」を大画面テレビで見る。唯は鮫やダイバーの出現場面が本気で恐いようだ。途中で戻ってきたA子もすっかり見入り、ラストシーンでは涙腺を緩ませていた。俺も感激したが、ストーリーはハリウッド活劇の常道といった感じで、これでもかとクライマックスを重ねていく手法にちょっと食傷。それよりニモ父さん役の吹き替え、ずっと「どこかで聞いたことある、誰だっけ・・・」と思い出せそうで思い出せない苛立ちを覚えつつ見ていて、エンドロールで木梨と分かった時に悔しいようなスッとするような気持ちを抱いた。それにしても木梨・室井コンビはこの映画の日本版における最大の功労者だろう。

夕食は豚バラとキャベツ・トマト・卵を炒める。「イタリアン風で」と言うA子のリクエストに上手く応えられたかな。オリーブオイルを切らしていたのが残念。昨夜の寝不足もあって、21時過ぎにはもう眠くてたまらない。やっぱり子供たちより早く寝付いてしまったようだ。