夏休みに入って新居に双方の親戚を招く計画が組まれているので、昨夜から俺の寝場所を客間から母子の寝ている寝室に移す。彼女たちはベッドで、俺は脇の畳に布団を敷いて寝るのだが、イビキが、と言うよりイビキに対するA子のクレームが心配だ。夜中に雷鳴がとどろき、その衝撃でだろうか照明がつき玄関チャイムも鳴るので、A子が恐がって一緒に見て廻るように促される。その後改めて布団に入ったものの、イビキは大丈夫だったようだが「静けさが却って(雷の後の)恐さを増して寝られなかった」と朝になって言われる。どうせいっちゅうねん。

部活は期待のS嬢が体調不良で途中退水。残った二人で9千近くを泳がせる。職員室で雑用を済ませ、スーパーで夕食を買って買える。今日は久々に母子が実家に泊まり、ゆっくり過ごせるのだ。そのために昼飯を抜き、自分の好きな献立・・・と言っても結局定番のポテチ・串カツ・巻き寿司を買う。ビールも奮発してモルツ。洗濯物をたたみ台所を片付け、やるべき家事をこなして風呂に入り、準備万端で冷やしたビールに向かう。うまーい!

それにしても子供達のいない家はまるで静かだ。最近唯は興味を示さなくなったなーと思いながら、先週録画したアンパンマンの劇場版を一人で見る。下で両親が夕食をとっているのだろうが、殆ど物音がしない。自由に過ごせる時間をあれほど渇望していたのに、いざ一人になってみると思ったほどやりたいことがない。読みかけの小説もあり、再見したいビデオやDVDもあるのだが。明日はA子の甥っ子一家が泊まりにやってくるという。嵐の前の静けさと言ったところか。