いやー今朝も暑い。ねぼすけ唯を起こして着替えさせ、抱えてラジオ体操へ。胡瓜の皮を剥いて拍子木切りにし、ハム・マヨネーズと和えてみる。旨いことは旨いが、塩もみしていない胡瓜はだんだん水が出てくるのが難点。A子がソーセージエッグを作り、お袋が味噌汁と糠付けをくれるので朝からテーブルの上はぎっしり。その割にあまり食べない娘たちだ。

午前中は部活、昼飯を五味八珍で食べて補習へ、終わって学校で三者面談。合間に大会の参加申し込みや扶養親族の申請書類を揃えたりと、色々忙しい。それでも自分のペースで仕事をこなしていけるのは、子供のわがままに付き合わねばならない育児よりずっと気が楽だと思う。幼稚園も今日で終業式、明日からの日中の過ごし方を考えると、A子もさぞや気が重いことだろう。

最後の面談を終えて帰宅したのが18時。今日も既に風呂を終えてあり、レトルトカレーの夕食も終わりが近い。園の終業式で夏休みの注意点を色々伝えられたといい、俺とA子で唯に話して聞かせる。その中で「知らない人について行ってはいけません」という項目があったので、まず俺が、ついでA子が「知らない人」の役を演じて「お嬢ちゃん、チョコアイス買ってあげるよ」とか「あっちでお母さんが呼んでるよ、僕と一緒に行こう」などと唯を連れ出そうとする真似をすると、唯は体を固くして演じてない方の俺またはA子にすがりつき、「嫌ッ」「だめっ」と真剣に拒否する。

なかなか演技力のある奴だと感心していたら、寝かせつけを終えた後でA子から「唯が爐發Δ△鵑覆海箸靴覆い任茵匹販泙鬚Δべて言ってたよ」と知らされる。俺たちはふざけ半分で演じていても、幼い唯の目には信頼していた親が突然邪悪な存在に変わってしまったと映ったのだろうか。子供の感受性の強さ、純真な反応には驚かされる。今晩も子供の寝た後で二人の食事。残りご飯が多かったので玉葱・隠元・エリンギ・竹輪を卵でとじて変形卵丼。今日は焼酎水割りを二杯ほど。