今日は県大会に備え室内の長水路プールで練習するため、予約してある県中部の総合運動場へ向かう。予報ではひどい降りになるらしく、大雨警報まで出ている。しかし待ち合わせ時間には幸い雨は落ちてきておらず、連れて行く4人の女子部員がそれぞれ学校まで遠い道程を難なく自転車で集まることができたことに一安心。ガソリン代がどんどん値上がりしている割には休日のバイパスは混んでいて、この悪天候の中を行楽に向かうのだろうか。

これまでこの施設は何度か借りたことがあったが、飛び込み台までつけてくれたのは初めて。昨年度に場長が替わって以来、どんどんサービスが良くなっている。おかげで練習も質の高いメニューを行うことができた。県大会の会場は別だけれど、似た雰囲気のプールで泳ぐことができ、いいシュミレーションとなったことだろう。帰りの車は大雨の中を突っ切る形になり肝を冷やしたが、運のいい事に学校へ着く頃にはまた止んでくれ、無事に家まで帰らせることができた。

A子と唯はF市実家へ行っているので和子はずっとお袋達が見てくれている。割と機嫌よく過ごしていたようだが、夕方が近づいてくると眠くなったのか大泣き、何をどうやっても仰け反って泣き続ける。仕方ないので「かあか来るかな~」と抱っこのまま玄関を出たところで雨を眺めながらA子達の車が姿を見せるのを待っていたら、揺すり続けたのが良かったのか腕の中で寝てしまった。やれやれ、やっと夕食の準備に入ることができる。

晩飯は莢インゲン・人参を散らしたうな玉丼、家で採れた茄子の味噌汁。出来上がった頃にやっと母子帰着。唯がなかなか昼寝から起きなかったので出発が遅れたんだと。ということは今夜は寝付かせるのに一段と苦労するということか。A子の声を聞きつけて和子も起き出し、四人で夕食、風呂、ベッドで絵本といつものメニューをこなすこととなった。最近の唯はすっかりオムツが取れ、しかしまだトイレで出すことには抵抗があるのかおしっこが近くなるとベランダに出たがる。こんな雨の夜中でもベランダでないと出ないとは厄介な習慣が身についたものだ。