熟睡しているところを元気いっぱいの唯に叩き起こされる。時計を見るとまだ6時前だ。とても起きれないと、テレビのアンパンマンが大音量で流れる中をなおも寝続けていると、朝飯の支度ができたとA子が和子まで連れてきて無理やりに起こされる。ひどい二日酔いで頭が痛くとても食べられそうにない。死ぬ思いで和子の食事介助を済ませ、もう少し寝かせてと頼み込んで布団に再度横になる。A子の目が冷ややかさを帯び、あからさまに無口になったのを感じつつ。
唯が遊びに来てはっと目覚めると既に11時。A子は黙って昼のお好み焼きを焼いている。俺は正直まだ気持ち悪く、寝ていたいのだが何とか子供たちの相手。ふとメモがあるのを見ると、「私だって眠いのを我慢して子供の世話をしているのに、勝手なものね」とお怒りの書き付け。いや俺は眠いと言うより二日酔いで起きれなかったのだが・・・なんて弁明は却って火に油を注ぐものなので黙って子供相手を務める。お好み焼きはまだ食べられない。
午後になり、恒例の「唯ちゃん一週間がんばったで賞」のスーパーでアイス。俺も一番小さいカップのバニラを食べると、空っぽで気持ち悪かった胃が何とか落ち着き始め、気分も良くなる。図書館にも付き合い、A子が大人の階で物色している間、児童階で2人の面倒を見るなど失点回復に力を注ぐ。帰りの車で唯は寝てしまい、2人の夕食はとろろそばを作る。なかなか寝ない和子の相手も進んで務めていると、どうやらA子の機嫌もだいぶ直った様子。
そういえば今日の昼、二度寝から起きて唯の相手をしていると、「おしっこ出る」と言ってパンツを脱いでベランダで用を足すことができた。まだトイレに入ってすることには抵抗があるようなので、より開放的なベランダでするよう数日前からA子が仕向けていたというが、実際にできたのは今日が初めてだという。ここまで来たらもうトイレ自立もほぼ達成と言っていいだろう。変質者に覗かれないよう気をつけなければいけないが。
唯が遊びに来てはっと目覚めると既に11時。A子は黙って昼のお好み焼きを焼いている。俺は正直まだ気持ち悪く、寝ていたいのだが何とか子供たちの相手。ふとメモがあるのを見ると、「私だって眠いのを我慢して子供の世話をしているのに、勝手なものね」とお怒りの書き付け。いや俺は眠いと言うより二日酔いで起きれなかったのだが・・・なんて弁明は却って火に油を注ぐものなので黙って子供相手を務める。お好み焼きはまだ食べられない。
午後になり、恒例の「唯ちゃん一週間がんばったで賞」のスーパーでアイス。俺も一番小さいカップのバニラを食べると、空っぽで気持ち悪かった胃が何とか落ち着き始め、気分も良くなる。図書館にも付き合い、A子が大人の階で物色している間、児童階で2人の面倒を見るなど失点回復に力を注ぐ。帰りの車で唯は寝てしまい、2人の夕食はとろろそばを作る。なかなか寝ない和子の相手も進んで務めていると、どうやらA子の機嫌もだいぶ直った様子。
そういえば今日の昼、二度寝から起きて唯の相手をしていると、「おしっこ出る」と言ってパンツを脱いでベランダで用を足すことができた。まだトイレに入ってすることには抵抗があるようなので、より開放的なベランダでするよう数日前からA子が仕向けていたというが、実際にできたのは今日が初めてだという。ここまで来たらもうトイレ自立もほぼ達成と言っていいだろう。変質者に覗かれないよう気をつけなければいけないが。