立川談春の「赤めだか」は面白い。こんなに文才がある人だとは思わなかった。周囲が評価するほど古典落語の腕は高いとは思えないが・・・。口跡がよくてメリハリがあるのは認めるが、師匠の手本からもう少しオリジナリティを発揮してもらいたいものだ。しかしこの文章には驚き。ほぼ同じ頃出版された談幸の「談志狂時代」が幼稚に見えてくるほど各段の差を感じる。

という事で、昨夜は読書で夜更かしをして眠い。何とか起き出して洗濯機を廻し、朝食はカボチャと舞茸の味噌汁・焼きタラコ・納豆。唯がA子とピアノ練習をしている間に朝食を済ませ、母子が食事している間に出勤。今日も一日天気は悪そう。

面談を何とか全員終える。女子の数名が「今後遠くないうちにデビューしそうだな」と感じさせる態度。昨年度卒業していった連中は、服装や授業態度には問題ありまくりだったが、少なくとも俺に対しては敬意を表して話を聞く姿勢を持っていた。しかしこいつらは、態度こそ殊勝だが言葉が届いているのか不安にさせる表情だ。

部活は昨日の1年が姿を見せず。一人は練習がきつくて恐れをなしたか、もう一人(S娘)は一人入部では寂しくて敬遠したのか。このままでは3年引退後は部員1名になってしまう。そうなったら毎日H名に出向いて、合同練習の形をとらせてもらおうか。それにしても新入部員がいないとなんだか俺の指導が否定されたようで激しく落ち込む。強化指定部活ではないのだからこんな事は当然ありうるし、俺も仕事が減ってありがたいぐらいに受け止めればいいのに。

一旦帰って荷物を置き、学年の歓迎会へ。ビールをしこたま飲んだら結構酔ってしまった。一次会でお開きになり、みや○ろでラーメンを食べて電車に乗ったら途中気持ち悪くなって下車しホームで休む。幸い戻しはしなかったが、そのままうとうとしていたら同年ぐらいの見知らぬ女性に「電車来たわ、乗るんでしょ」と起こされる。ありがたい、ここからでもタクシーではかなりの金額になるところだった。