ゆっくり目に起きて朝の用意。もはや引越しの準備を当日までに完遂させるのは不可能だろう。まとめ遅れた荷物は後日に自力で搬送するしかない。最後の手段は3月8日にやって来る廃品回収業者に一切合財委ねて廃棄してしまう事だ。まさかそこまでの事態にはならないとは思うが、乳幼児を伴っての引越し準備がこんなに大変だとは想定外だった。残り物でチャーハンと大根煮の朝食。
唯を連れてア○タへ、買い物より資源ゴミ出しの目的で向かう。空いている開店間際に合わせようと出かけたのだが、改装前の閉店特売とかで既に駐車場は一杯の大混雑。何とか屋上に空きスペースを見つけて、そこから大袋を幾つも抱えて1階入り口前のゴミ回収所まで運ぶ。その後改めて唯を伴って店内に入り、料理酒とドーナツだけ買う予定だったのだが、特売ワゴンにIH調理器具が積まれているのを発見、フライパンと片手鍋・ケトルを格安で手に入れることができた。これでとりあえずは新居のキッチンでも簡単な炊事はできるかな。
ところが、買い物を終えて帰ろうという時に、唯の髪留めがなくなっているのを発見。A子から「お気に入りのだったのに~」と苦情を言われる映像が浮かび、急遽特売コーナーに戻ってワゴンの下などを探す事に。これが間違いの元だった。ちょっと目を離した隙に唯がいなくなってしまい、大声を上げて呼ぶも姿を見せない。5分を過ぎる頃には本格的に焦りだし、サービスカウンターで迷子の放送をしてもらいつつ混雑した1階フロア内を「唯、唯どこだ」と声を上げて探し回る事になった。結局10分ほど経過して、ずっと離れたレジカウンターに保護されている事がわかり、駆けつけるとニコニコした顔で椅子に座っていて心底ホッとする。礼を言って帰ると、問題の髪留めは家にあって、そもそも今日はつけずに外出したのだった。
午後から新居に行って家具の配置などを細かく検討。のはずだったのだが、完成見学会に知り合いが次々尋ねてきて、その応対で時間を費やしてしまう。2階の屋根裏部屋を案内すると、どちらかと言うと男の子や男親が目を輝かせて興味を示す。間取りやキッチン・照明などは女性が「いいわね~」などと感想を述べてくれるが、男は幾つになっても秘密基地が好きなのだろう。客があらかた帰った後、改めて時計や家具の位置を決めて廻る。
帰って夕食は焼きそばとマーボ豆腐。変な組み合わせだが、これも冷蔵庫中身処分のため。食べ終えてアパート内の付き合いのあった世帯をを一家で訪問、引越しの挨拶をして廻る。しかし彼等に今の我々の部屋を見せたら、とても明後日に引越しを控えているとは思えないだろう。子供達を風呂に入れ、寝かしつける段になって唯が牛乳を欲しがり、もう切れていて無いことを告げると愚図りだし、A子が風呂に入ってしまうと本格的に泣き叫びだす。もうヒステリックと言えるほど執拗に絶叫を繰り返し、抱っこして優しく言い聞かせてもテンで効果がない。そのうちに和子もつられて泣き出し、いい加減気が滅入る。風呂から上がったA子が抱き上げると、どうやら大声は治まった様子。どうして俺だとダメなのか、と不満に思いつつ今夜は寝かしつけに参加するのをやめ、別室で録画したばかりの「篤姫」を見て子供達の寝静まるのを待つ。でも結局その後は俺も寝てしまうのだ。だって日中子供に振り回されて疲労困憊なのだもの。
唯を連れてア○タへ、買い物より資源ゴミ出しの目的で向かう。空いている開店間際に合わせようと出かけたのだが、改装前の閉店特売とかで既に駐車場は一杯の大混雑。何とか屋上に空きスペースを見つけて、そこから大袋を幾つも抱えて1階入り口前のゴミ回収所まで運ぶ。その後改めて唯を伴って店内に入り、料理酒とドーナツだけ買う予定だったのだが、特売ワゴンにIH調理器具が積まれているのを発見、フライパンと片手鍋・ケトルを格安で手に入れることができた。これでとりあえずは新居のキッチンでも簡単な炊事はできるかな。
ところが、買い物を終えて帰ろうという時に、唯の髪留めがなくなっているのを発見。A子から「お気に入りのだったのに~」と苦情を言われる映像が浮かび、急遽特売コーナーに戻ってワゴンの下などを探す事に。これが間違いの元だった。ちょっと目を離した隙に唯がいなくなってしまい、大声を上げて呼ぶも姿を見せない。5分を過ぎる頃には本格的に焦りだし、サービスカウンターで迷子の放送をしてもらいつつ混雑した1階フロア内を「唯、唯どこだ」と声を上げて探し回る事になった。結局10分ほど経過して、ずっと離れたレジカウンターに保護されている事がわかり、駆けつけるとニコニコした顔で椅子に座っていて心底ホッとする。礼を言って帰ると、問題の髪留めは家にあって、そもそも今日はつけずに外出したのだった。
午後から新居に行って家具の配置などを細かく検討。のはずだったのだが、完成見学会に知り合いが次々尋ねてきて、その応対で時間を費やしてしまう。2階の屋根裏部屋を案内すると、どちらかと言うと男の子や男親が目を輝かせて興味を示す。間取りやキッチン・照明などは女性が「いいわね~」などと感想を述べてくれるが、男は幾つになっても秘密基地が好きなのだろう。客があらかた帰った後、改めて時計や家具の位置を決めて廻る。
帰って夕食は焼きそばとマーボ豆腐。変な組み合わせだが、これも冷蔵庫中身処分のため。食べ終えてアパート内の付き合いのあった世帯をを一家で訪問、引越しの挨拶をして廻る。しかし彼等に今の我々の部屋を見せたら、とても明後日に引越しを控えているとは思えないだろう。子供達を風呂に入れ、寝かしつける段になって唯が牛乳を欲しがり、もう切れていて無いことを告げると愚図りだし、A子が風呂に入ってしまうと本格的に泣き叫びだす。もうヒステリックと言えるほど執拗に絶叫を繰り返し、抱っこして優しく言い聞かせてもテンで効果がない。そのうちに和子もつられて泣き出し、いい加減気が滅入る。風呂から上がったA子が抱き上げると、どうやら大声は治まった様子。どうして俺だとダメなのか、と不満に思いつつ今夜は寝かしつけに参加するのをやめ、別室で録画したばかりの「篤姫」を見て子供達の寝静まるのを待つ。でも結局その後は俺も寝てしまうのだ。だって日中子供に振り回されて疲労困憊なのだもの。