今朝も4時半起き。豆腐と舞茸の味噌汁、納豆の朝食。近頃ろくに読んでなかった新聞をまとめ読み。夕刊の小説」寝たあとに」は辛うじてまだ読み続けている。ストーリーらしきものもない筋にはさほど魅力は感じないが、高野文子の可愛らしい挿絵に引っ張られて。朝刊の「徒然王子」は早々に撤退、つまんねーんだもん。今新聞の連載を見たらタイトルが「ドロップアウトします」だって、俺のセリフだよ。島田雅彦、開始に当たっての弁で「毎回必ず面白がらせます、プロをなめてはいけません」なんて大見得を切ったくせに、小難しい文体は相変わらずだ。芥川賞作家様のプライドかね?

大体最近の芥川賞作家で売れっ子、とまでは行かなくても庶民的な読者層を持つ作家っているのだろうか、綿谷りさは興味本意のブームだろうし。でも読んでないのに批評するのはルール違反だな。部活は初めスイミング建物の入り口が開いていなくて、今日一緒にやる予定のH高・M田先生と2人で向かいのホテルに掛け合いに行く。すぐに支配人のTさん来てくれて事なきを得た。ついにH高の練習参加者は俺たちと同じ5人になってしまった。無断欠席者の続出を放置しておいて、その上で俺に愚痴りまくるM田さんの神経が良く分からない。「本当にやっていて情けないよ、こいつらには腹が立つ」「顧問の好きなように振舞ったらいいじゃないですか」「でも行き場のない生徒を受け入れてあげないとね」「・・・(「だったら愚痴るなよ」の言葉を飲み込む)」毎度この繰り返し。

昼から夕方にかけて唯と過ごす時間。まずM公園で主に砂場遊び。12時のからくり時計を鑑賞して、地元のバイキングレストランで昼食。食べ放題だというのに唯はデザートのアイスばかり欲しがる。アイスを2種類も食べたくせに大量のおかずを残して、それを引き受けた俺は逆に食べすぎ。車内で寝付いた唯を残して新居内を見ていたら、S口さんが内部の養生にやって来てしばし話す。この土地は最初に広告を出した時に後少しで決まるところだったと言う。工場を予定していて敷地内へのトラックの出入りがきついので断念したという事だったが、おかげで俺たちに縁付いて良かった。帰って目覚めた唯とアンパンマンを見たり、買い物に行ったり。

夕食はロールキャベツ。玉葱を買い忘れて、具はひき肉・ニンニク・人参・椎茸・白葱の各みじん切りだ。ついニンニクを入れてしまうが、前回生で巻いたのを反省して肉以外の他の具と炒めてから混ぜ合わせたものの、やはり出来上がりは思った以上に存在を主張する。好き嫌いが分かれる味だろう。後は豆腐の味噌汁を作り足して、帰ってきたA子・和子を迎える。今晩は酒をやめておこう。なかなか寝付かない唯のためにA子と2人で「あっち向いてホイ」をやって見せる。お互い結構熱くなり、唯に大うけ。平和だね。