5時前に起きて洗濯や朝食・弁当準備。やれやれ、3学期の始まりだ。味噌汁の残りに豆腐を足す。納豆、焼きジャケ。子供たち7時前に目覚める。和子の離乳食をあげたところで出勤時間。冬休みの間、俺と2人がかりでの子供の世話に慣れたA子にとって、一人で過ごす日中はさぞ気重だろう。唯もこのところまたワガママ度合いが増している気がする。

クラスの生徒は遅刻もなく全員登校。最後の学期に良いスタートを切る事ができた。と思ったら始業式の校長式辞の最中にベチャベチャおしゃべりしている男子を発見、近づいていって拳骨を食らわせる。最近はこの程度のペナルティーすら「体罰と問題視されないか」との思いが頭を掠めるのが忌々しい。教室に戻って避難訓練の開始を待つ。消火器訓練体験などの役割をさんざん苦労して決めたのに、直前になって雨が降り出し、避難は行なわれず教室で校内放送を聞くだけとなった。今年は3回の訓練いずれも雨天に阻まれた形となる。

午後は職員会議。分掌のグループ目標と学校経営目標・個人目標との関連付けがやかましく長々と説明される。こんなに目標設定と評価に時間をとられて、教育の中身がやせ細るのでは本末転倒もいいところだと思うのだが。会議後は温水プールで部活の引率。一緒に練習しているH高のS先生は、部員と一緒に(水球だが)最後まで練習に参加して、若々しさを感じる。俺も水着を新調したのだが、今ひとつ一緒に練習する気になれないでいるのはこれも老化だろうか。

19時前に帰宅して、朝のうちからA子が用意しておいたクリームシチューで夕食。唯はさんざんごねて殆ど食べず。眠いせいか何をどうしても不満らしく、金切り声をわざと上げて我々を困らせる。それでも辛抱強く対応するA子はさすがだと感服する。風呂に入れたあとは多少は穏やかになった。昨日録画した「篤姫」を見る事ができるのはいつになることやら。