今朝も6時頃、遅くなってしまったなーと思いながら起きると、なんと既に洗濯物が干してある。今日の出発をスムーズにするためにA子が昨夜遅くまで準備していたが、洗濯まで済ませていたとは。つくづくイベント事には張り切る奴だと思う。残りご飯と残り味噌汁でおじやを作り、朝食とする。母子は7時過ぎに起きてきたが、一足先に食べ部活へ。

久々の練習だったが全員揃って標準的にな内容を行なえた。今日のようにプールが全コース使える日は同じ値段なのが申し訳ないくらい充実した練習とすることができる。前もってどの位の混み具合か分かればいいのに。急いで帰って出発の準備。金魚は狭い花瓶に入れたままだとただでさえ息苦しそうにしているのにかわいそうだと、口の広い洗面器に移し替え、餌も多めにあげておく。

車を新居の駐車場に停め、始発駅の私電から乗り換えて新幹線で移動するのは、前回の姪っ子の結婚式の時と同じ。あの時よりずいぶん車内が空いていて、ゆったりと巣過ごすことができた。しかし東京で電車をいくつか乗り換え、ぎりぎり都内といえる郊外の私鉄駅に降り立った時にはかなり疲労感。義姉が迎えに来てくれていて、腕白坊主たちの手荒い歓迎を受ける。

今晩厄介になる義姉宅で着替えさせてもらい、今旅行の主目的である後輩の結婚披露パーティーへ向かう。今度は都心も都心、ど真ん中だ。会場のレストランに着くと、礼服なのは俺くらいで皆軽装、お祝いも会費だけで祝儀袋を出したのは少数だった。何だか自分がやけに田舎者じみて思える。久々に会った旧友達と歓談、懐かしい思い出に花が咲く。交際の広い新郎のY瀬は職場関係を完全に除外したと言ったが、悠に100人を超える参加者で会場内は大混雑、食事も殆ど取れない。有名なレストランだと聞くが、料理の程度は分からずじまいだった。

二次会でもう少しゆったり結婚の馴れ初めなどを聞き、いつの間にか同期のK島と「夫婦間を円満に保つために、いかに我慢が必要か」を半分愚痴で論じ合う展開になってしまう。しかし向こうはもう結婚20年近くになるベテランで、子供も高校生だ。まだ俺など結婚その後のテーマについて一人前の顔で論じられる格ではない。何とか終電前に帰宅、起きて待ってくれていたA子に感謝。