何だか眠れず、夜中の2時に起きてしまう。ネットや読書で結局そのまま起き続け朝を迎える。エノキの味噌汁、ブロッコリーとツナの炒め物を用意して自分だけ先に食べ、起きてきた母子を後にして部活へ。

先週からN郡中学の面々が同じ時間帯に練習するようになっており、シンクロ団体もいるので結構な混雑。このプールで練習する最大のメリットが複数コース使えることだったのだが、値段が高いだけであまりメリットを感じられなくなってしまった。そんな気持ちが態度に出るのか、N郡中顧問の「素人なのでいろいろ教えてください」と低姿勢な申し出に、冷たい態度で応じてしまう。自分自身部活ではいろいろ苦労しているだけに、学ぼうとしている人に尊大な態度はとるまいと思ってきたのだが、実際には己の器の小ささを思い知らされる。

帰ってすぐ和子を医院に連れて行き(便の硬さを相談)、薬をもらってそのままF市郊外の市民ホールに向かう。小中学生のピアノ発表会をA子が鑑賞したいと言うので、その間の子守りを仰せつかる。途中で買ったパンを食べ、用意した絵本を読んで唯は機嫌よく過ごしていたが、飽きてその辺を歩き回っているうちになぜかハイハイの姿勢から床に頭を打ちつけてしまい大泣き。一転して「かあかのところへ行きたい」とぐずりだしてしまった。

この辺りから超早起きのつけが廻ってきて、眠くてたまらなくなる。帰りの運転をA子に任せ、和子を抱いて後部座席でうとうと。買い物をして帰り、夕食はホウレン草と豚肉・豆腐の鍋。鍋を火にかけ、洗濯物をたたんでいると、横でジャングルジム遊びをしていた唯がハンガーや洗濯ばさみを受け取って片付けてくれる。俺が唯に、本当に手助けになった手伝いをしてもらった最初の体験となる。A子が白ワインとチーズ乗せクラッカーを用意してくれる。1本空けたらいよいよ眠くなり、2人の風呂の相手が精一杯。絵本を読んでいるうちに意識が遠のいてきて、そのまま寝付く。あまり覚えてないが、ずいぶんイビキで迷惑をかけたようだ。