4時半起床。日記を書き、一連の朝の家事。朝食は豆腐とワカメの味噌汁、納豆、ソーセージとキャベツ炒め。出勤間際に和子は起きたようだが唯はまだ寝ている。尿がオムツからあふれて布団をぬらしていると、起きてきたA子から聞く。寝付く前に喉が渇いたと言って麦茶を飲みすぎるのが原因か。この「喉が渇いた」要求も、何とか寝付く事態を後に引き伸ばしたい唯の抵抗の表れだとA子は分析しているが、俺はその頃にはいつも先に寝入ってしまっているので詳しくは分からない。

学校では特筆すべきこともなく順調に進む。今のところ入試の結果は好調だ。

電話をして帰宅、今日は迎えに来ていなかった。唯自身二日続けての大荒れに、お迎えに対するイメージを悪くしているのかも。揉めない分ホッとするが、若干寂しさも感じる。夕食はやきそば、A子が麺のほぐし加減がわからないといって、途中から調理を替わる。作るのなら最初から自分のペースで作りたいものだ。ビールを一本もらう。

和子の便の硬さはいよいよ深刻で、今日も血を滲ませながらの排便だったらしく、明日部活の後で医者に診て貰うことになる。繊維質のものを多く与えた方がいいかと思って芋やカボチャ類を離乳食に与えているのだが、改善の兆しはない。油脂が便にぬめりを与えるらしく、今日は芋粥にバターを混ぜてみる。唯の時はこういう苦労は無かったなあ。母乳からいきなり離乳食に替わったせいだろうか。と言ってまだ母乳はやめたわけではないのだが。