年に一度の同期会。今年もG場のビール園にあるロッジに泊まる。K地・K林・N房・O田など各氏が家族連れで参加するので奥さん方同士の交流も活発になり、今では俺よりもA子のほうが楽しみにしているくらいだ。2人で早目に起き、例によって俺が朝食や洗濯など日常面、A子が荷物準備やスケジュール立案などイベント面を担当して朝の支度。朝食は残りご飯でソーセージのケチャップライス、味噌汁の残り。

向こうに早めについて、去年できなかった家族での散策を楽しもうと10時過ぎに発。迷ったが東名に乗り、途中悪質な車にあおられたりもしたが順調に進んで13時前には到着。夜の宴会でボリュームある食事になるだろうと予想して簡単なパンで済ます。園内の美術館や図書館などでぶらぶら過ごす。

幹事のK地家族とフロントで再会、しばらく話を弾ませるが、なんか雰囲気がぎこちない。どうもK地夫婦間の仲があまり良くないらしく、特に奥さんがとげのある言葉を端々に挟むので、いつものテンポの良いK地節がしぼんでしまう感じだ。唯とK地長男のたっくんを連れて風呂に行く。たっくんは小2になったが相変わらず面倒見がよく、唯に惚れてるんじゃないかと邪推したくなるほどかいがいしく世話を焼いてくれる。まあ男の子には珍しい性格だろう。

他のメンバーも続々登場して、いつもの貸切宴会場ではなく和食のレストランで会食。N房・O田は今回は欠席らしい。K林母子(K敏氏は相変わらず部活のため単独行動で、後から来るとのこと)・E本・Y本、それに今年は珍しくK泉氏が単独で参加。家族はディズニーオンアイスに行っているんだと。どうも父親の家族からの疎外ぶりが目立つ今回の参加状況だ。子供がある程度成長すると、自然とそういう状況に追い込まれてしまうのか? 我が家も? まさかねえ・・・。

夕食は刺身盛りと「焼きしゃぶ」の鍋で、子供達の大騒ぎを制しながらではゆっくり食事も出来ない状況。でも俺たちはビールで充分に腹が膨れたが、A子は朝から期待して食事をセーブしてきただけにかなりショックだったよう。母親連が早々に子供達を連れて帰った後に、デザートの果物が出るなど店側の対応もスローでちぐはぐな印象。尤もあまりに子供が騒ぐので他の客からクレームが来ていたようで、給仕をしながらもどこか冷たい視線だった。ロッジに戻って子供達を寝かしつけた後、本来のメンバーの部屋に戻り、K林氏もやっと合流して2時まで痛飲。