昨日の残りご飯で軽くお茶漬け。本格的な夏日が続いている。練習のピークにこの天候は願ったりだ。部員達も全員時間前に揃っている。前任校時代からF商との合同練習は4~5回行なっているが、必ず誰かが脱落して欠席・見学となったものだが、今日の最終日まで3日間と短いとはいえ全員が全てのメニューを消化できたら、大した根性だと褒めてやろう。

それにしても顧問のI川氏のビッグマウスに付き合うのは疲れる。自信満々なのか、自分の強引な指導方法を肯定してもらわないと不安なのか、とにかくずっと持論をしゃべりまくり、途切れることがない。俺と交替する形でI西に行ったN嶋さんのキャラクターがかぶる。どちらも有能だが個人プレーに走りがちで、周囲を辟易させている部分があるのではないだろうか。昼飯は近所の蕎麦屋でおろしそば。

午後の100×8:2H1E、50×16:2H1Eというメインも何とかこなし、全員が完泳。泳力の劣る我々と一緒にさせてしまいF商の部員達には泳ぎにくかったろうとお礼とお詫びを言って、帰りの支度をする。と、I川さんは自分たちの部員だけを集めなおしてなにやら説教を始めた。これが長大になって次第にヒートアップし、お礼の言葉だけ伝えて帰ろうとしている俺もその場をなかなか離れられなくなってしまった。要は、うちの部員達が素直にアドバイスを受け入れ返事をしているのに対し、お前達は尊大で礼儀がなっていないということらしい。俺から見てそれほどの差異は感じなかったが、しつけに厳しい彼ならではの徹底させたいラインがあるのだろう。ついには「もう俺は一切プールに来ない、お前達だけでやるんだな」と言い捨てて去ってしまった。これまでいい雰囲気で合同練習が出来ていたと思ったのだが、彼としては不満が溜まっていたのを我慢していたのだろうか。

帰りの道が橋の手前で大渋滞、あの説教に付き合わなければ・・・と後悔の念が湧く。19時過ぎに何とか到着し、副顧問を呼び出して車の交換、と思ったらこの副顧問氏、俺の車の鍵を中に閉じこんでしまったと言う。何の罰ゲームだと思いながら自宅までスペアキーを取りに戻り、荷物を移してやっと帰宅することが出来た。ビールとツナピコ、カップラーメンで夕餉。2人の子の顔を見れないのが寂しい限り。