4時半に起床、洗濯をするも干す時間までとれず。炊飯器のスイッチを入れ味噌汁(大根と水菜)だけ作って、カレーパンマンと食パンマンの手紙を描いておく。こんな絵手紙を書いている暇があったら他のことしておけよ、とも思うのだが、唯が楽しみにしていると聞かされると何よりも優先してしまう。

水泳大会のため早朝に出発。広く他県からも参加するため、会場内の選手休憩所は早い者勝ちで敷地内を取り合うことになってしまい、開場前に並ばなければいけないのだ。それでも去年は問題なく場所取りができたから大丈夫だろうと安心していたら、今年は参加校数が多かったためか本来の開場時間である7時より前から少しずつ入場を許していたそうで、我々が荷物を持って入った時には通路のほとんどに毛布が敷き詰められたあとだった。困るなあ、ルールを守ってくれなくては。

仕方ないので通路からはみ出した地面にシート・毛布をひき休憩所とする。昼過ぎから直射日光が当たって暑くなりそうだが、ごみごみした通路を離れることで却ってゆっくり過ごせる。旧知の顧問達と歓談。今日も計時のサブ主任、最も自由がきく役割で有難い。

大会自体は順調に進んでいったが、参加数が多いので初日の終了時間は18時頃。これでも予定時間より30分以上も短縮できたのだ。わがチームはリレー種目を含めのべ13人泳いで、自己ベストが計7つ。素人で入って2年まで順調に伸びてきたK谷が、最後の今シーズンに入って壁に当たって苦しんでいる。フォームを根本から治さないと飛躍的なタイムアップは難しいと思いこれまで指導してきたのだが、不器用な奴でなかなか改善されない。本人も悩みつつ真面目に取り組んでいるので、再来週のインターハイ予選ではベスト更新の喜びを味わわせてやりたいのだが。

帰ると唯は既に寝ていて、起こさないようレトルトカレーをそっと食べる。日中姉貴と娘達が来て、姪の結婚式披露宴で行う予定のピアノ連弾の練習に来たという。親父お袋も便乗して来てくれ、唯も嬉しくて張り切りすぎたのだろう、昼寝をしなかったそうだ。和子のお守りだけじっくりするのもなかなかできないことだ。よく声を出し、笑うようになった。ずいぶん首がしっかりしてきており、縦抱っこもかなり大丈夫になった。完全に首が据わるのも近いうちだろう。