今朝はパンとカレーの残りでいいというので、シャケを焼いて弁当と夕食用にし、ホウレン草をゆでて一部をトマトと合わせて皿に盛り、残りを冷凍。昨日の煮魚のたれをドレッシング代わりとはけち臭いか。珍しく6時過ぎに唯が起き出し、A子が洗濯物干しをする。GW明けて、昼中を子供達と乗り切らねばならないと悲壮感が漂っている。早く帰ってきて欲しいと呪文のように言うが、今週は仕事が詰まってなかなか難しい。

職場についてまず定期テスト中の年休出張調べを表に打ち出し、プールへ行って逆洗。戻って職員打ち合わせで表への書き込みと奨学金の説明会連絡を依頼。朝SHRで服装の直っていないN西を激怒、全体に緊張感を走らせる。1・2限と授業。空き時間にH名湾のWEBエントリーと申込用紙の発送、昼休みの説明会準備、部長へ今日の連絡メモ作成。4限終了間際に視聴覚室へ資料の箱を抱えて移動、集まってきた生徒に説明、遅れてくる生徒に改めて説明。残り15分の昼休みで弁当をかき込み授業レジュメのチェック。5・6限と授業。7限総合は文化祭HR展決め。話し合わせている間にクラスノートの返事を書き進める。各班の内容を集約し、明日のLHRでプレゼンさせることを伝える。掃除、また奨学金申込者へ説明、明日の授業準備。ここまでで17時半、息つく暇もないほどであった。結局部活には顔を出せず。

帰るとA子が疲れた顔で迎える。「今朝のシャケしかおかずがないの」・・・それでもソーセージを茹でてくれたのでそれを肴にビール1本。部屋は乱雑の極地。新聞を開くと唯の話し相手をしろとばかりに盛んに呼びかけてくる。俺は子供達を間違いなく愛しているが、この重圧感からは正直言って時々逃げ出したくなる。まだこんな日記をつけていられるだけ余裕があるのかもしれない。体重が減っているわけでもないし顔色もつやつやしている。まさか「過労」なんて冗談にもならない。しかし、この余裕のなさは俺にとって深刻だ。