早朝にF市実家を抜け出して部活へ。北部水泳場は遠いのが難点。集合時6名だったので1コースにして始めると、遅れて1年がやって来て、7名ではやはり狭い。ケチったのではいつも行くグリーンと変わりなくなってしまうと反省。

クリーニングを出して再びA子実家へ。運転している途中、強烈な睡魔に襲われ、自分で頬をビンタしながら何とかたどり着く。母子を乗せ、和子のお祝い返しを近所に届けながらS羽の俺の実家へ。誰かが同乗していると眠くなるということはない。15時過ぎに到着、祭を見に行く時間はなさそうだ。

実家では姉貴夫婦ともうじき嫁に行く姪っ子及びその旦那になる人が来ていて、皆で和子を可愛いと褒めてくれる。到着した一瞬だが、和子を中心とした輪の外にポツンと置かれた唯が寂しそうな表情でその光景を見ていたのが印象的だった。すぐに皆から一挙一投足を囃される元気な唯に戻ったが。寿司を囲んで会食。

姪っ子のフィアンセは優しそうだが寡黙な理系タイプで、バリバリ体育系営業マンのM行さんとは話が弾んでいそうもない。俺が中に入っても専ら俺とM行さんの会話になってしまう。ビールもちょっとしか飲まずすぐ赤くなって上に寝に行ってしまうし、嫁に出すM行さんが普段に比べ面白くなさそうな顔をしているのと感じたのは、俺の穿ちすぎか?