4時半に目覚めてしまった。しかしこの日記をつけたりネット閲覧していると、すぐに朝食準備の時間も足りなくなってしまう。弁当にシャケを焼き、朝食用には卵焼き、昨日の残り類。昼のお握りもすっかり定番となった。先に食べ終え、ようやく唯が起き出したところで出勤。

授業の合間に銀行で家関係の送金を済ませ、OBKのS口さんに領収書のコピーを受け取りに学校まで来てもらう。共済で融資を受けるために必要と言われていた数点の書類を受け取り、すぐに事務へ。いろいろ注文をつけてきて、その度に書き直したり新たに加えたりしてきたが、もうこれで受け付けてくれるだろう。来月の入金に間に合わなかったら、マジで計画が頓挫してしまう。もはや口座の残金は200万を切っている。

放課後、睡眠障害で普通に登校できていない男子生徒と話をする。学年主任の計らいで、明日我々が押しかけて強制的に起こしてしまおうという予定。このまま体調が戻るのを待っているだけでは結果時数が嵩むだけだし、何か刺激を与えてみようとの判断だ。本人はまず素直な性格で毎日午後には来ていろいろ指示通りに動いているのだが、このままでは卒業できない事をどれだけ深刻に受け止めているのか、いま一つ反応が鈍い。

定時に帰ってA子の愚痴を聞きながら夕食の準備。昨日の煮魚のたれを豚バラに漬けて、肉野菜炒め。インスタントのワカメスープも。このところ唯は食事時になると「あれー、眠くなっちゃったよー」と言って席に着こうとせず愚図ることが多くなっているが、いざ座るとけっこう食べてくれるのでありがたい。和子は抱いているとよく笑うようになった。「あー」とか「クー」などと声も発している。慌しい毎日だが、このひとときが何物にも替え難いのだ。