今朝も冷える。5時半にそーッと抜け出しアパートへ。途中山○屋で味噌ラーメン。朝っぱらからこってりした物食べて、今日が面接の日だったと後で気づく。口臭が気にならなければいいが。

面接もずいぶん手馴れてきて、じっくり観察する余裕も増えた。教員なりたての頃はこちらも緊張してしまって、上手く質問ができなかったものだが。今では相手の受け答えに応じてアドリブでどんどん質問が浮かんでくる。あまりひとつの内容にこだわりすぎても、受験生が答えられないようなものでは困らせてしまうだけだが、その辺のさじ加減も適当であったと思う。正直、他の面接官の質問が回りくどかったり言葉足らずだったりして不満に思えてくる。ま、あまり思い上がってもいけないが。

午後は採点。これも今年の受け持ちがたまたまそうだったのかもしれないが、採点基準に悩むこともなくスムーズに判断できるようになったものだと思う。長年やっていれば慣れるのは当たり前で、むしろ緊張感を失うことを心配しなければならない。それにしても今年の出題は資料読み取り能力が問われる物ばかりで、中には明らかに数学の範囲と思われる問題もあった。文章も難解で意図が読み取りづらく、正直言って俺がこの問題に取り組んで、時間内に満点取れる自信はない。少なくともセンター試験よりは手こずるだろう。

定時に実家に帰って、まだA子の体調に変化のないことを確認。ずいぶん待たされるものだ。夕食はイワシの蒲焼き丼。唯はいよいよおしゃべりになって、寝付くまでずっと歌やクイズに付き合わされる。