6時起床、午前中年休を取ってあるのでゆっくり朝食用意。干しエビとひじき入り卵焼き・椎茸と白菜の味噌汁・ソーセージとレタスのマヨネーズ炒め。品数は多いがいずれも冷蔵庫の残り物でまかなう。食事後、俺が耳鼻科に唯を連れて行き、A子は産院へ定期検診。唯はこの医院へはすっかり行き慣れていて、待合室でもちょこまかとはしゃぎ回る。看護婦さん達にも可愛がられている様子。

帰宅しA子と合流して昼食、俺はカップラーメン、唯とA子はパンとかぼちゃのスープ他。食べている最中に、電池が切れたように眠る唯。さっきまで俺一人で相手していた間は、あれだけ寝かせようとしても頑なに布団から這い出していたくせに。寝付いた唯を尻目に出勤。

今日は生徒は午前のみで放下、主要三科目の教員は前期選抜の採点に入っている。午後1時から3年成績のための教科会議のはずだったが、12時半についたのに放課後直ちに済ませてしまったとのこと。まあ欠点者もいないし問題は特にないか。成績伝票提出のほかは差し迫った仕事は特になく、「蒼穹の昴」読了。主人公の李春雲の出世ぶりがやや荒唐無稽なこと、エピソードの辻褄合わせを「乾隆帝の霊魂による説明」というオカルトに頼ってしまっている点が不満なほかは、概ね戊戌政変の史実がよく分かってかつ面白い。

再度帰宅し、サバ塩焼きとほうれん草胡麻和えの夕食。久々に燗酒を1合もらっていい気分。唯を寝かしつけた後、そのまま寝てしまいたかったがA子に無理やり起こされ、新居内装の打ち合わせを(コンセントやエアコン穴の位置など)あれこれ行う。正直どうでもいいのだが、機嫌を損ねるとあとが面倒だ。