昨夜も遅かったが、今朝は5時半起き。唯が起きる前に日記等の所用を済ませる。ハムエッグと味噌汁の朝食。A子は今日が日がいいので土地購入の手付金を払い込むという。彼女は字画などにもこだわりがあり、意外なところで古風な一面を見せる。何にせよ手付けとは言え大金なので慎重に願います。って言っているそばから「唯は銀行へ行くとはしゃぎまわるんだよなぁ」っておいおい。

しおりの案を学年間で回覧してもらうと、やはりろくに見もせずにすぐ俺の元へ戻ってくる。当然朱書など何も入ってない。せっかくゆっくりチェックできるように今週中に間に合わせたのに。人任せの仕事なんてこの程度の認識か。まあいい、義理は果たしたのでこちらのペースで進めさせてもらおう。もちろん役割分担もだ。その時だけ嫌な顔をされても取り合えないよ。

週末の補習、一番力が入る。同じ教室に残っている聴講生以外の生徒も聞き耳をそばだてているようで、こちらの話に反応を見せる。ほぼ授業と同じか、時間で言えばそれ以上1.5倍の語り込みなので準備は大変だが、真剣にに聞いてくれる生徒を思うと手は抜けない。問題演習だけで済ませられる補習が羨ましい(本当は羨ましくない)。俺は歴史を教えるのが好きで教員になったのだなあと、実感できる1時間半だ。

明日のバレー部遠征に帯同する旅行社S氏に修学旅行資料や要望事項を渡してもらうため体育教官室に向かい、サッカーのS監督と久しぶりにじっくり話をする。やはり今の副顧問とはうまくいかないらしい。水泳さえなければ俺が戻ってやってもいいんだけどね、ってまるで別れた夫婦みたいな会話だ。帰ってカップラーメンとポテチの(金曜恒例)不健康な夕食。A子が生協でイカ塩辛を買っておいてくれたので日本酒が進む。